こぼれる。

あれ？
ゲームは本当に双子なの？？っていう滑り出しで、
ちょっとドキドキしたのだが、
レポートの辺りからボロが出だして安心した。

ＨＡＹＡＴＯ様になって自分をフォローするトキヤがまじ可愛いんだが。
ＨＡＹＡＴＯ様かわいいよ～。
可愛いのに出来る男とかもう。

音也の事すごく気にしてるねえ＾＾
音也ルートで見ると、相手にしてません感が強かったからニヤニヤっす。

プール編で勝負事には真剣なレン様に怒られるところがなんかキュンとした。
新しい扉・・・？
しかしプールを目の前にした翔ちゃんのはしゃぎ方がマジかわゆす。

噂の風邪編。マジえろげでした。
しかしトキヤでＨＡＹＡＴＯ口調とかもう萌えるなあ。
ちゃん呼びとかさああ。
トキヤの一人称が本当は僕だったら、禿げ萌えるんだが・・・。

シャイニング試練編はなんか別のゲームに迷い込んだのかと思いました。
トキヤルートはなんかそういうの多いねｗ
しかし熱い一面を見れてよかった。
運動が得意じゃないっていうのも自己設定だったのかあ。
運動オンチな一ノ瀬さんも美味しいと思ってたんですけどねえ。ええ。

初めて恋をしたとさらっと言ってのけて、
勝手に諦めようとする彼が私はわりと好きだ。
冷静に考えた結果が、近くに居たら止められないっていうね。
恋愛禁止令を破るという概念の無い真面目なお人。

トキヤトキヤ。


・友情エンド
エンドスチルがまじカワユス/////
ＨＡＹＡＴＯ様かわいいよＨＡＹＡＴＯ様（何度目）
一時的な本人戻りとか本当にかわいい。

ＡＥになっても告白したりしない、ガチ友情エンドでした。
これこそトゥルーな友情！

トキヤと音也だったらトキヤが影・音也が光って感じだけど、
ＨＡＹＡＴＯとＯＴＯＹＡになると、
ＨＡＹＡＴＯが光・ＯＴＯＹＡが影になるところにキュン。
悪者調の音也もいい感じにうざくてよいなあとｗ

音也が本当に「お前には七海もったいないよ！」とかストレートにいうのが、
非常にいいなあと思いました。飾らねえ。
音也かわいいよ音也。
デビューでもそのままで居てくれな。 


・恋愛エンド
一人で居るときに堪え切れず泣いちゃう春ちゃんに激萌。
しかしかわいそすぎるでトキヤ( ；∀；)
抱きしめてキスまでして無かったことにするとかおｗ前ｗはｗ
春ちゃんが余計ツラくなるやないの。
まあ放置も放置で鬼畜ですけど。

エンド後はＳの片鱗を見せつつ。
しかしＤＴの戯言かと思うとやはり可愛くて仕方ないですええ。


ＡＦ
ＨＡＹＡＴＯ様ダンボールをご本人にあけられて、
思いを言わされちゃう春ちゃんかわいいｖ

「一ノ瀬さんもしくはトキヤくんと言って下さい」
っていうのセリフで改めてずっと憧れてた人と一緒にデビューを目指す
トキヤルートがやっぱり一番このゲームの本筋なのだなあと思いました。
出会うべくして出会ったというか。


本編だけだと、ＨＡＹＡＴＯで居ることがすごい嫌！っていう感じだったけど、
ＡＥやメモリアルではちゃんとフォローが入ってて良かったなあと思いました。
だってＨＡＹＡＴＯ様可愛ry

さて上京したてのトキヤはどこにいったら見せますかヽ(＾＾≡＾＾)丿
 


・大恋愛エンド

オーディションボイスが英語・・・ｗｗ

シャイニーが遂に恋愛禁止令を見直したとな！
トキヤさんと春ちゃんすげー。
そもそもこの２人のパートナー組みは
シャイニーが引き合わせたんだもんなあ。

バスタブに入れたり、自分のシャツ着せたり、
トキヤさんまじ欲望一直線。
声がいちいちエロい。
そして自分ではなく、春ちゃんに言わせようとするっていうｗ
あの「ん」っていう時の声も一等エロくて、私わらっちゃったよ。
間ｗをｗたｗめｗるｗなｗ

ＡＥ
添い寝好きよね、あなたｖ
しかし朝の集合時間早すぎじゃないかｗ
まあ中々会えないから一日中めいっぱい楽しみたいってことなんでしょうけど！
年相応なデートにはしゃぐ２人がかわいかったのです。

そして落ち込んでるトキヤは萌えデスヨネ！
やっと春ちゃんを頼るようになってきて安心。
なんかどこかに脆さを感じるところがあるトキヤさんだから、
そういう人がそばにいないと本当突然プッツンって切れちゃいそうだもの。

・総評
トキヤルートもすごく良かった＼(^o^)／
やはり私の本命はトキヤさんにちげーねえ。


・スペシャルボイス
こちらもご丁寧に。
やはり素声はＨＡＹＡＴＯ様よりなんだなｗ
トキヤさんの時はなんか鼻声っぽく感じるというか。
だいすきですけどええ。


・ゲーム
まあ凄く好きな曲調デスヨネ！
Ｔ○Ｒ大好きだったので＾＾

クリア時のボイスがＡでも優しくないｗ
だからめちゃめちゃミスしたとき
ぜってー怒られる！と思ってドキドキしちゃったけど、
Ｂ判定止まりでした。
他のやつもＣとか出すと何言われるか気になる反面怖いなあ。
ダム様のＢ判定ボイスはすきだ。

ハードモードもわりと良い感じに叩けてる！
すぐにＡ判定までは行けましたっ。
同時押しが少ないからかな。
あの十字キー使いは割りとすきー！
切どころ間違えてずっと十字キー叩いちゃうけどｗ

後日ちゃんとＳもでたよー。
調子のってproに手を出したらまた恐ろしいことになっとった。

初っ端からアニメーションでびっくりした。
４年程前の作品であるけれど、ＲＰＧもこんな風に進化してるんだなあ。
そういやこないだ友達に見せてもらったｐｋｍｎも凄かったもの。



噂に聞いていたけど、ＴＶ版と本当に一緒。
凄い忠実。
音楽もすごくお洒落いです。


操作画面になると頭身が下がって可愛いｖ
町並み結構リアルな感じだなあ～。
もしかしたら酔っちゃうかな？と思ったけど今のところ大丈夫。
モブキャラとかドあっぷで見るとすげーかわいかったりします。
細部まで凝っているｗ


肩を回したりする、モーションが凄く良いなあ。
こう話す時の手の動きとか。
マヨナカテレビが見れる日の
自室でカーテンをしゃっとする動作がカッコよすぎるんだけど・・・＾Ｐ＾
後先生に当てたれた時のモｗデｗルｗ立ｗちｗ
それでこそセンセイクマー＼(＞▽＜)／


そして陽介がデラ可愛い^P^
自分の中の今までの好きキャララインではないので、
アニメではまったくもってノーチェックで、主人公派だなあと思ってたんだけど、
ゲームの陽介の可愛さは異常だよ・・・！！！

チャリで突っ込むとかかわいい。
あえてそっとしとく主人公ｗｗ

主人公が喋らない分、むしろお前が主人公？の勢いで良いこと言いますｖ

後戦闘でめちゃくちゃ使いやすいの。
素早いから回避率も高いし、攻撃力もあるし、回復もできるし＾Ｐ＾



では戦闘などについて！

ダンジョンに入ると私の苦手なアクション要素がｗ
先制攻撃全然仕掛けられませんｗｗ
むしろ奇襲されてばかりｗｗｗ

というか日常はシュミレーション要素高いし、
凄い色んな要素てんこ盛りだなーこのゲーム。


・陽介シャドウ
しゃしゃっと終わらせることが出来ました。
戦闘練習っていう感じかな。


・千枝シャドウ
こちらも特に苦労はせず！
しかし千枝シャドウの下にいる生徒さん達の足がシュール。


上のほうの階になって
物理攻撃が効かない敵とかが出てきて、
やっと弱点を攻めるとかそういうことが分かるようになってきた。
一斉攻撃楽しいね！！
ウコバク大活躍！

ＳＰの限界が探索の限界と考えてよさそう。
回復アイテム全然無いもんなー。
だからといってスキルケチっても戦闘長引くだけだし、
どうやらダンジョンは一気に攻略できるもんではないらしい。
しかし体力危なくなった各キャラのセリフがまた美味しいぜー。


・雪子シャドウ
果てしなーくやられました。
少しずつパターンを覚えてチャレンジ。

後無理せずレベル上げを最初からしてれば良かったとかね(´∀｀*)♪

王子がやっかいで！
とりあえずアイツを沈めねば・・・って思うところに、
雪子シャドウが氷結耐性とかつけてくるからさあ。

とりあえず主人公にはブフで王子を攻撃。
千枝ちゃんには火防御を色々つけて、マハブフで王子と雪子シャドウを同時に攻撃。
ガードつけたら物理攻撃に切り替え。
王子が倒れたら後は物理攻撃の単体攻めでガツガツ。
陽介はひたすらディア担当で乗り切りました！

弱点攻撃が無いタイプなら、
物理攻撃仕掛けたほうがダメージ与えられるんだなあ。


・クマに頼まれ城再探索

レベルが上がってるので、
大体のシャドウをガシガシ倒せて凄くよい気分。
クリティカルヒットの陽介とかむちゃかっこよいー♪
全員攻撃掛けられるスペルが出てくると随分便利だなー♪

ペルソナとかスキルとかカタカナ全然覚えらんない＼(^o^)／
と思ってたけどだいぶ身についてきましたｖｖ

道中がすごくささっと終わったので油断してたら、
最上階にすっげー強敵が待っていたよ・・！！

矛盾の王、暴れまくり超こあい。。
しかしその技を千枝ちゃんも覚えると思うと期待大。
これの攻略方法はよく覚えてないけど、
主人公千枝物理攻撃＋陽介の回復だった気がするなあ。
何度もやられて、多分私は運でクリアしたんだと思う。
暴れまくらないでくれーって念じたものっ。


後は雪子さんが戻ってくるまでコミュ上げに専念♪
陽介が誘ってほしそうにしていると、私はまったく無視できませんっ(｀・ω・´)ｷﾘｯ

バスケ部所属なのですが、一条君の声と見た目のギャップにはいつでも驚く。
文化部もやっぱ掛け持ったほうが良いよねーといいつつ、
演劇部に所属する主人公のイメージがつかなすぎて、他の事しちゃう毎日。

家来だったり王子様だったり、
序盤は結構子供っぽいキャラ演出な翔ちゃん。

でも少しすると、しっかりした兄貴気質が出てくるわけで。
春ちゃんのお友達いない発言に涙ぐんだりいいヤツすぎる。
２人の関係は本当に
「俺が面倒みてやらなきゃな！」って感じから始まったんだろうなあ。


春ちゃんの天然度が高め。
そして凄く他のプリンスよりリラックスした感じで翔ちゃんに接してる。
大好きとかかっこいいとかさらっと口に出しちゃう辺りが
なっちゃん的なところがあるくらい。


翔ちゃんがＨＡＹＡＴＯとのリポータ共演の際、
タメ語を気にしたり、丁寧に接するところが非常に良かった。
彼は周りを気にすることが出来る大人である。
モデルの件もすごくプロ意識が高い。
だからシャイニングの恋愛許可もさらりと取れる。


アニメを見ていると、
ＨＡＹＡＴＯもさっちゃんと同じような存在なんじゃないの＾Ｐ＾と思うんですが、
ゲームＨＡＹＡＴＯを見ていると、
ちゃんと緻密に練られてるようで、
やっぱりトキヤさんあなたてばってなる。
ゲームプレイしてて、
やっぱり同一人物ジャンってなった時の衝撃は中々だったと思う。


話は戻って、照れつつも要所はちゃんと締めてくる翔ちゃん男前。
いつも相手の事を思ってるし、
結構不遇だと思うんだけどイジケたりしない。
ちょっと強がりな所が玉にキズかなあ。

薫が兄を好きすぎる件ｗ
なっちゃんもだけど好意を持って接してくれるものを
無下にできない翔ちゃん。

そしてこのルートはリュウヤ先生が始終かっこよすぎる////
いい仕事してるでえ。
ＦＤは過去の話とかもきっちりしてくれるのかしら。
翔ちゃんと先生の信頼関係も良かったですね。
年齢や立場を超えた男同士の絆！


・恋愛エンド
お互い慣れないながらもお付き合いしている様子が凄く微笑ましい。
奥手同士イイヨー＾＾
安定感を持って見ていられる二人。
ＴＨＥ青春。
この二人はなんかもう、幸せやで。

・友情エンド
本編は薫ウェイトが高くてあんまり出てこなかったなっちゃん活躍編。
普通にいいお兄さんｖ
まあいつもの通り空気は読まないけど、
翔ちゃんのことを考えて本人に気付かれないようなところで
フォローしてるのがいいなと思ったのです。

ＡＦ
なっちゃんと春ちゃんが付き合ってると思い込んで、
でも気持ちを隠せないからって告白して、
明日からまた新しく頑張ろうとする翔ちゃん、男気溢れてて好きよ！
この前の苛々してくる下り→気付いて謝る　の流れもすき。
翔ちゃんは本当に性格が良い。

しかし翔ちゃんは本当に頼られることに弱いなあｗ
まったく良い兄ちゃん気質である。


・大恋愛エンド

空港で熱いキスとか、男気全開だ！
普段なら人前とか絶対あり得ん二人なので、
それだけ会いたい気持ちが強かったんだよね、うんうん。

まさかの選択肢がきて、
ＢＡＤエンドがあるのか・・・！とわたわたしてしまった。
たぶんどっち選んでもＢＡＤエンドにはならないよね？

基本的にＢＡＤエンドとか好きな人だけど、
うたプリでは、もはや見たくないなあー。
最初はそれって物足りないんじゃ・・っておもったけど、
今となってはキスより凄いゲームを徹底的に追求してほしい。

ＡＦ
着付けの為に部屋へ入るとき
かなり間を置いてから「入るぞ」と凄く男前な声を出した翔ちゃんにキュンとした。
覚悟を決めると男前になる翔ちゃんｖ

結構想像力豊かなところが垣間見れます。
思春期っぽくてかわいい。


・総評
翔ちゃんまじプリンス！


・中の人からのメッセージ
丁寧でしたねえ。
あれなのかな、
乙女ゲームとかそんなに今まで出てなかったのかなあ。
甘いセリフとかにリアルに照れてる感じが
翔ちゃんの素敵な反応に繋がるわけですね、わかります＾Ｐ＾


・音ゲー
翔ちゃん曲のハードは速くてリズムもむずいい。
やっぱり同時押し系連打がやっぱり苦手！
音也・翔ちゃんのハードＬｖ３はなんか押しづらい。
それならレン様のほうがまだメロディが追いやすいかも。

まだまだトライスターＬＶ２練習の日々。
そろそろトリニティに移行したいな。

次は遂にトキヤですよ・・！
よく最後までとっといた・・！！
彼がどんな反応を見せるのか楽しみです。
恋愛とか徹底的に気持ちから排除しそうなタイプに思うんだが。

レン様のエロボイス聞き取りづらい・・ｗっていうことで、
ＢＧＭとＳＥの音量を速攻でさげました。

声の関係でエロルートに間違いないと思いきや、
結構厳しいめの展開。

感情のままの冷たさでなくって、
よく考えられた冷たさな所が余計に罪だと思います。
フェミニストといいつつ、
このルートが一番春ちゃんが精神的にツライ目にあってる気がする。

春ちゃんが、すごーくレン様の才能や魅力に惚れ込んでるって感じ。
いやー友ちゃんの最初の忠告が見に染みるなあｗ
しかしそれも踏まえた上で、
健気に頑張るものだから他のルートよりも
春ちゃんが気持ち強めにも感じる。

聖川さんの初登場がいい感じ～。
ピアノを通して自然と仲良くなるみたいな。
も、こっちにしておけよ、きっと大切にしてくれるぜ！
と思ったんだけど、
まあ聖川さんもメインルートでは
ぱったり避けだしたりするタイプだった。

後龍也先生かっこよすぎ、熱い男である。

序盤は音楽や歌にも興味ないといいつつ、
楽譜を捨てたり駄目出しするから嫌なやつ！ってなったけど、
音楽のことが嫌いなわけじゃないっていうのがわかって、
ちょっと落ち着いた。


９月のシャイニー試練時、
俺の腕を切れがカッコよすぎて吹いた。
マサさんとの息の合う共同戦線も胸熱。

水球対決も然りだけど、
さっぱりと決断を下せるところが良いなあと思います。
人の上に立つタイプって感じ。

お家問題は、結構根深かったんだなあ。
しかし自分の事になると視野が狭くなりすぎるレン坊ちゃんは
なかなか愛しいと思うのです。

そして予想通りの友情エンド一直線！

・友情エンド
ちゃんと聖川さんとも分かり合えて、
拳をあわせるとかむしろこれは御曹司エンド・・？？
思い出話美味しいですハイ＾Ｐ＾

漫才の聖川さんを誰も突っ込まない件。
このルートの春ちゃん本当にレン様に盲目ｗ
私はもっとマサさんのクールな関西弁が聞きたいのよ・・ｗ

ＡＥのレンと春ちゃんとのやり取りが可愛すぎる。
ずっとずっと言ってはいけないって押さえつけたものが
あふれ出す春ちゃんかわいい////
そしてそれに対していつも通りのスマートさを見せれないレン。

本当十分幸せやで。
恋愛エンドも大恋愛エンドも別に迎えなくて良い気がしたｗ


・恋愛エンド
いやーレン様の好感度が自分の中でだだ上がりしました。

クリスマスの手作りパーティとかどれだけ可愛いの。
でも講堂でなくってもいいじゃんという突っ込みは無しにして。
レン様も味覚はおかしいけど、レシピ通り作れるからやっぱり常識人だなあと思うわけで。
むしろレン様の味付けは変わってるけど最終的に美味い寄りなんよねと思ってるんですが。

プレイする前に「ゲームのレンはバグかと思うくらい誠実」というコメントがあったのですが、
本当にその通りでした。
何を犠牲にしてもレディの夢を叶えようっておま・・・！！
今の所他のルートは自分の夢の為＝一緒に夢を叶えようっていうのが基本だったので、
その献身的な思いのレンにまじキュンです。
本当に手も出さないしな。
春ちゃんのことを思って、禁止令のことも頭に置いて、行動してる。
そして告白でやっと名前呼びー。もー＾＾
シャイニーにもちゃんと報告するし、誠実極まりない。
なんかやっと春ちゃんの思いが通じた時、うるっときてしまった。 


・大恋愛エンド
最後のスチル、ガっっといったなｗ
でも初っ端からこの勢いかと思っていたので、
待たせて待たせて・・っていうその手法。

レンがひたすらかわゆしでした。
お互いが黙り込む展開なんて予想していなかったｗ
寂しがり屋で１人で眠るのが嫌いだとか、
ピンキーリングで赤い糸だとか。
なんか本当思ってたよりずっとカワイイヤツなんだな。
指輪落っことした時のレンの反応にキュン。

考え方も基本的には大人だし、
シャイニーが言ったとおり
春ちゃんのことを危険に晒すような方法は絶対に取らないレンが
旦那様だともの凄く幸せだろうなあと思ったんだ。


・総評
レンルートが今のところお話として一番好きかな。
なんか一番正統派乙女ゲームっぽいなと思った。
今のところ個人的なキャラ好感度の伸び率も一番良い。
厳しくする優しさを持ったジェントルメンでしたｖ
まあそれが実は不器用な面でもあるだけどな。

・中の人からスペシャルメッセージ
すげー丁寧！
安心のいい声ｗ
呼びかけがあなたっていうねｗ

元々やっぱり某部様のイメージが非常に強かったんですが、
レン様のこういう爽やかな感じ（？）
これはこれですんげー素敵だなって新しい一面を見た思いです。


・ゲーム
Ｓクリアした時のコメントが可愛すぎる。
語尾がかわいいｗ
上手く叩いたら、まさかの照れ顔で動揺してミスしたｗ
みんなここは笑顔やのに、これをチョイスしたスタッフＧＪ。

しかし攻略４人目にして
ゲームスタート時のシャイニーの声が引っかかって引っかかってｗ
ミュージックスタートの掛け声をクラス担任にしておくれよと、
一体何人のレディ達が思ったことだろうか。

レン曲はかなり短いのね！
しかしハードになると絶対大変だよ。。
ここのリズム叩かされそうとか考えちゃうｗ

後はＡクラス組のハードを練習。
音也よりダム様のほうが好きかも。
連打が苦手かもしれない。

ハードモードの練習でトライスターのＬｖ２をやり過ぎた結果
普通に叩けるようになった代わりにリズムが染み過ぎてＬｖ３が叩けないｗ
あれは普通に難しいよね？？



次は翔ちゃんいっきまーす！！


あああ後Ｓクラスの関係性は凄く良いなと思いますよ。
そんなに仲良く見えなさそうで、実は仲良いっていう。