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こぼれる。

こぼれる。

ぶちまける場所があったっていいじゃないか
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仕事が本当に珍しい早上がりOKの日だったので、
そそくさ帰って早速ゲーム。


ツブヤキ緒方さんは倒すことができました!
ちょっと操作が慣れてきたみたいだ。
といっても基本操作だけね。


戦闘はまだまだで、後から写真見返したら得点低くて泣きたくなります。
200~300とか。
攻略サイトさん見ると、私が撮りにくい・・・って思ってたヤツが、
高得点の狙い安い突進型怨霊で。
ええ、これより撮りにくいヤツがもっと出てくるの?と思うと、
少々げんなりするアクションゲーム初プレイ者。
まだ一夜だもんね・・・・。

敵がまだ弱い第一夜のどこかで特訓しないとだめっぽいな。
カメラの機能も上げたいけど、ポイントが無いことには!
(ちなみ今範囲をレベル3までしたところ)

さて操作的な自分ダメ出しは以上。


手に入れた鍵で新たな部屋を開ける。
マップが増えてくの楽しいですね。
わくわく。広いお屋敷だ。
中庭やテラスみたいな外の風景が混じるところが好きだな。


三十七式フィルムや鏡石が落ちてるとそろそろ戦闘なのかなとか思ったり。
ちなみに鏡石が持ちきれなかったことがない女ナナシ。
怨霊倒すたびにセーブします。
このペースで大丈夫なのかなあ。


緒方さんの次は先生の助手の巴さんがよく浮遊してる。
パクノダ@H×H的な声だなあと思ってしまうのだが、別にお色気衣装なのではない。
しいていうと髪型かな。
彼女も縄にやられたよう。

屋敷の呪いの主はキリエというらしい。

着物の少女は
美紅と遭遇するときはなんか道しるべみたいになってくれてるんだけど、
やっぱり良くない霊なのだろうか。

氷室家では代々門外不出の残忍な儀式があり、
その儀式がある日は近隣のものは外出をしない。
詳細は不明。

昔この家付近で3人の子供が神隠しにあい、
少女が1人生還したが、身寄りがなく雛咲氏に引き取られたという
完璧に美紅ちゃんのことだという新聞記事を見たのに、無反応というクールさ。
さすが度胸が違うな。

首の骨が折れた女の霊のドアップが
今まで出た霊の中で一番いやーな感じだった。
寄るな寄るな!


すっごい足場が悪いところで、巴さん怨霊と対戦。
に ・ げ ・ づ ・ ら ・ い 。
なんとか倒したものの、
井戸のあるところでもう今一度出現。
やっぱり一度の戦闘では終わらせてくれないヨネ。

敢え無くやられて、本日のプレイ終了★

こないだまでのペースを考えると、結構進んだよね?


次回気をつけたい点。

私は走る×ボタンを押すとき、
なんでかL1ボタンも一緒に押す癖があるのだが、
人形がいっぱい並んでる部屋で這う少女に襲われてるとき、
戦闘中にL1ボタンがめり込んでしまって、焦った。
動作に関係ないボタンだけど間隔が違うと動けない動けない。
強く押さないようにしよう。

組み付き(敵の攻撃)を低ダメージで抜けるには
攻撃を受ける直前で×ボタン、もしくは左スティックが有効らしいんだけど、
戦闘になるとぶっとびます。


今週中に一夜は終えたいなっ。

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deac1e86.jpg



























ひさしぶりにデジタルで根詰めて絵を描いた・・・
ホラーゲームを掲げているわりに、全然違う絵をアップする。

「空気人形」
映画を見に行ってね、
ペ・ドゥナがすごくかわいかったわけで、愛が溢れっちまった。

うちの家はろくな装備がないもので、
お絵かき掲示板のマウス書きです。

だから線は歪むし、文字は汚いのだ!(いいわけ)
かたこったー。

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待ちに待った休日だあ♪
ということで!!
一人で本格的に零プレイ開始。
お昼の15時~16時過ぎくらいまでという健全な時間帯を選ぶチキン。


こないだのは、ちゃんと記録出来てなかったので最初っからやり直します。
その分、お話の細かいことをちゃんと書いていこうかな。

余裕も出始め、美紅ちゃんを小走りさせてみたり。

ちなみに美紅ちゃんは円らな瞳の童顔ミニスカ美少女です。
霊能力の高い家系に生まれたため、カメラを持って悪霊を封印できます。
太ももの白いこと。
一見セーラー服のような衣装をまとってるんだけど、
これは私服かな、制服かな。
首にチョーカーをしている点から、私は私服でないかと推測。


やっぱり起こる出来事が分かってたら、浮遊霊とかも撮りやすい。
といっても、わかってたってこんなの誰が撮れんるんだよと思うような霊も多いなあ。
手練はこういうの全部シャッターに納めるんだろか。
なんか全ての霊を収めると、すんごい便利な特殊機能がカメラにつくらしい。
しかし、そういう機能は全部の霊をシャッターに収められるような人じゃなくって、
私にこそ必要だ!!!!!


セーブもすませ、さくさくと前回大ダメージをくらってしまった辺りへ。

さて例のツブヤシキシロー怨霊・緒方さんというらしいです。
作家・高峰先生の編集者で、氷室邸取材に同行。
この人が怨霊として現れてるあたり、
先生の命ももう殆どないと言っても過言じゃないよね。


押入れのカセットテープに触れたところ、美紅ちゃんのサイコメトリー発動。
ツブヤキ緒方が、例の鈴の少女から逃げて押入れに隠れるも、
襖をあけられお兄ちゃん同様無数の手に捕られている。
そのときの顔の恐ろしいこと。
裏を返せば笑えなくもないですが。


さて戦闘!
こないだつまづいた部分はノーダメージクリア。
やればできんじゃーん★と思っていたら、
前回あきらめて命を落としたところで現れたのは、引き続きツブヤキ緒方だったみたいです。
しつこいなあ。
封印しても怨霊が湧き出てくるのが、零なのか。
狭い部屋の戦闘に四苦八苦。
ここで何回かコンティニュして、
とりあえず外に出て広いエリアを確保することが大切だと気づく。

ちなみに戦闘中ツブヤキさん
「映ってる・・・映ってる・・・・」とつぶやいてるように聞こえたんだけど、違うのかな。
カメラに映るのがそんなに嬉しいのかしらとか思ったり。

他には「助けてくれ」「縄が・・・」と呟いていたのは聞き取れた。
基本的に霊の呟きはほとんど聞き取れないほどのボリューム。
だからってイヤホンつけてなんてやりません(びびり)

鏡台で鍵を手に入れるとともに、ツブヤキ緒方さんの写真もゲット。
首と手に縄が映りこんでます。
事前に拾った新聞記事に
「35歳位と見られる、手足・首が引きちぎられた男性の胴体が発見された」
というのがあったんで、きっとツブヤキさんのものに違いないね。
ちなみにその記事、15年前にも同様の事件有と明記されてる。
15年前といえばこの氷室邸宅、家族が住んでたみたいだがそちらも失踪しているらしい。
どこまでもいわくつき。


そんなこんなで、背後にまたアイツが現れました。
もうちょっと慣れてきたぜ。
どうやらこれがツブヤキ緒方さんとの最終試合になるみたいなんだけど、
さっきまでと違って、高速で動くんです・・・・うっとうしい。


何度かプレイしたけど、倒すことできず。
今日のところはこれにて終了。



自分なりに考えたコツ!

・ファインダを覗いてる時の向き変更は、カーソルキーで行う。
私の場合、スティックだと動転してしまってまったく違う方向にしてしまうのだが、
カーソルならぶれないんですねえ。

直したいところは、
敵を振り切って逃げた後、カメラを構えるまでに敵に襲われるところ。
高速ターンっていうヤツを使うべきなんだろうけど、うまく駆使できん。


 

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零-zero- はホラーゲーマーの中では、なかなか有名な一品である。

~うぃき引用~~~~~~~~~~

あらすじ

1986年9月24日、雛咲真冬は、取材中に行方不明となった恩人である作家の高峰準星の行方を捜すため氷室邸へやってくるが、彼もまた消息を絶ってしまう。真冬のたった一人の肉親である妹の深紅は、兄を捜して単身氷室邸を訪れる。兄の手がかりを探すうち、やがて屋敷の中を徘徊する霊たちに囲まれてしまう。逃げ惑う深紅の前に突如白い着物の女が現れ、彼女の体にそっと触れた。女が触れた後には縄のような痣が残っていた。それは女―霧絵―が屋敷を訪れる者にかける呪いだった。果たして深紅は死の呪いが成就する前に兄を探し出し、共に脱出することができるのだろうか?


和風ホラーアクションと銘打たれており、
「射影機」と呼ばれるカメラによって怨霊を撮影し封じ込めながら屋敷の謎を解いていく・・・・

~~~~~~~~~~~~

いかに好みな感じであるか伝わりますでしょか。

SIRENのプレイ動画をみて、
「駄目だ・・・・・わたしにはできん・・・・・!!!」と悟ってから、
零だけはなんとか自力でやりたいなあという思いが強くなっていた私。


基本的に操作能力が非常に低い+撃ったり殴ったりは苦手。
しかし、写真ならなんとかなるんじゃない?みたいな甘い考えも少々あったり。


そんなある日友人宅に行ったところ、
ひょんなことからゲーム話で大盛り上がり。
私がやりたいと思ってたゲームは、ほとんどプレイ済み!!
零プレイしたいのよ~とぽろりと漏らしたところ、
なんと、PS2本体と零-zero-を貸してくれることに。
PS3があるから2はいらないらしい。

ちなみに自前ハードは、ファミコンとPSのみです。
あいやー。
何がゲームしたいですかという装備なのですが、神様はいるものネ!




とりあえず練習もかねて、その場でプレイ。

----------------------------

プロローグ

屋敷の画像がいい感じに粗いですね~。わくわく。
それと反対に出てくる人が滑らかなところが、
なんだかちょっとどうなのかしら。と思いつつも、怖さを半減してくれるには間違いない。

このお話では、さまよい込んできたお兄ちゃんを操作します。

操作下手を発動させながら、
カメラも手に入れ、なんとか初めての戦闘に突入!
これが噂のって感じ!
とりあえず練習戦闘っていう感じだったから、
ダメージを受けることもなく。

お兄ちゃんが無数の手に囚われていくところで終了。



第一夜 裂き縄

ちょっこちょっこ現れる浮遊霊。
結構距離あるし、なんか戦闘しないで済むっぽいと思ってさけてたら、
「カメラのパワーアップとかに繋がるから、できるだけ撮ったほうがいい」
とアドバイス頂く。
ああ、平和主義じゃやってけんゲームやのね。

しかし、アドバイス受けたからといって、
カメラを構えても思ってる方向にファインダを向けられない!
自分の操作能力がうとましいぜ。

よたよたしながらも氷室亭を散策していたら、
途中でお経が響きだしたり、
ドアを開けようとしたら「何かに押さえられている」(!?)と出たり、
ホラーポイント満載。

この間は特に大した敵も出ず。
ちりん。と鈴を鳴らして幾度も現れる白い着物の少女。
この子がきっとキィなのね。


ちょっとした居間みたいな場所で、
高峰先生のとこの編集者と思わしき、男性霊と遭遇。
お兄ちゃんとか女子キャラみたいに美系なのに、
こいつはツブヤキシローがダークになったような顔である。

初めての本格的戦闘だ!

やらなければならないことはわかるのだが、手が追いつかない!
ファインダを覗くと見たい向きを向けなくって、
気がつくとアサッテの方向を見てたりするから、
その間にダメージをくらって、あああああという感じ。
撮りながらフィラメント確認して、標準あわせるなんてできない・・・・

なんとか編集者を倒したものの、
ここでこんなにダメージ受けてちゃ、多分この先クリアできないなと悟って、
アイテム使うのももったいないし、
めちゃくちゃ息切れしてる深紅ちゃんに鞭打ち、浮遊霊と遭遇。
戦いに敗れて、ファーストプレイいったん終了。

うーんとりあえず、編集者をさくっと倒せるようになる位まではここで練習するか。
こういう性格だからRPGとかレベル上げに必死で全然クリアできないんです。

後から人のアドバイス見てたら、
全体を通して回復薬が少ないから、あんまり無駄使いしてはならんとのこと。
良かった良かった。


大まかな感想。

今のところ、そこまでめちゃくちゃ怖くないかも。
しかし、プレイ中人が居てくれたからなあ。
次プレイからは大体一人の戦いだぜ。


謎解きに関しては出来るだけ自力で行きたいと思います。
詰まったら攻略サイトに頼ろう。
プレイのコツは随時チェック。

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ついに作ってしまった。

私にはいろんな趣味がある。
表立って言えるようなお洒落なのはいい。

だけど、くすぶるヤツほど良く燃える。


SIRENプレイ動画をみて
け っ か い し て し ま っ た 。

ホ  ラ  ー  ゲ ー ム  は  私  の  原  点  だ  !  !  !

ホラーゲーム以外でも、
人にいうのが忍ばれるような衝動が沸いたら逐一書き記したい。

とにかく自分からこぼれる愛をとめないをコンセプトに!
そしてそれらにばか正直に!!


愛とは無様なものだよ。
それでも愛を叫びたいもんなんだよ。
もう何回愛と連呼するんだ、自分よ。

しかし、それが素晴らしいヨネ。

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プロフィール
HN:
ナナシ
性別:
女性
自己紹介:
溢れでるものを惜しげなくをモットーに!

妄想属性。
ろぐ取り体質。
絵かくのだいすき。

にょた・性転換・GNBL全てばっちこい。
繊細で綺麗なものに弱いよ。
悲しい切ないお話が大好物だよ。


ピクシブしております。



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