こぼれる。

いっきなり閉じ込められて、
胸に抱いた希望はすぐに終了＼(^o^)／

いやーもーキャラクターが死ぬ死ぬ！笑
ライトな絵柄だからあんまり想像してなかったんだけど、
けっこう劇画っぽくなって、そのミスマッチさが不気味です。
良い意味です。


自由行動は割とシュミレーションっぽいのだけど、
各キャラそのターン毎に喋ることが毎回変わるぞ・・・！
全員に話しかけなければ気が済まぬ＾＾
ということでここに結構時間掛かります。

機嫌よさそうな感じの人と話したほうが好感度があがりやすい？
プレゼントも個人差があるっぽい。
モノモノマシーンは大体１０～１５％位になるように調整して回しております。
虱潰しに触れるポイントは全部チェック！

一体何ターンくらいこの日常編があるのかなあと思っていたら、
割と短いところで事件は発生しました。

ま　さ　か　の　舞　園　さ　ん　か　ら　ー　！
なんかやらかしそうだなあと思ってはいたけど、一番手だとは思っておらず。
ヒロインちゃうの＾Ｐ＾
びっくりした。

そして畳み掛けるように
江　ノ　島　ち　ゃ　ん　が　！　！
ロンギヌスて。無残。
彼女はイイコだったよ( ；∀；)
まともなこと言ってた。
うわーんこんなことならもっと話しかけとけばよかった。

しかし華やか女子２トップが一気に退場て！
攻めてるなあと思いました。

そして非日常編への展開。
カッコイイねえ。

調べ漏れとかはしないようなシステムっぽい。
推理等はそんな難しくなく。
でも細部については細かく考えないまま、
学級裁判へ突入。

初回ということもあって全部終わらせるのに一時間以上掛かりました。
もーいろんな要素が！
説明書読んでるだけではわかりづらかった部分が、
あーこういうことなのかと。
不器用な私には学級裁判編、電車で出来ないわ・・・！と悟りました。
ドキドキしちゃった。

どうやって部屋に入ったのか・・・とかは
疑問でありながら自分の中で解決してなかった事項だったんだけど、
システムと霧切さんに導かれて、
とりあえずストレートに事件を解決して裁判終了。（優だったかな）

謎解きはそこまで綿密に考えて進まなくても良いシステムなんかな？
苗木くんと一緒に考えていく感じで。
でもこれきっと初級だから、
そのうちもうちょっと考えないと駄目になりそうな気もする。
むしろ私は考えたい！

しかしお仕置きもまた無残。
そんな皆に見せるようにやらんでも( ；∀；)

というかもうこの時点で３人退場て・・・。
一つ席が空いてるということは、
追加メンバー投入とかもありえるのかな？
モノクマのセリフからしても
監視カメラはどこかの観客に繋がってて、
これはショーみたいな感じで娯楽に使われてそう。
カイジみたい。

最後のエスパー締めがなんか切ないけど面白くて、すごく良いセンスだなあと思いました。


【個人的インパクトのあった箇条書き】
・忘れろビーム！
・犯人が女だった場合の大和田さんの返答
・私がぶすだからｗ
・あぽｗｗ


【個人的に現存キャラについての考察】
・セレス
（なんか握ってそう/殺される側ではない気が/仲間になってもさらっと裏切りそうだ）
・サクラちゃん
（安定/個人的に１番頼りにしてる）
・葉隠くん
（やりそうだし、やられそう/良いヤツかと思いきや、けっこーいい加減なあんちゃん）
・一二三さん
（　〃　/　時々イケボイス使うのヤメレｗその内犯人は貴方だ！とかいい出しそう。）
・千尋たん
（　〃　/　癒し系だけど声が引っかかった・・これは男の娘フラグ？）
・十神くん
（完璧にやってくれそう・・・次作をどう読むか。仲間になれば一番心強い）
・霧切さん
（超高校級の探偵なんかな？/地味に優しい/殺されなさそう、せめて序盤は）
・門土くん
（基本殺さない側だけど、極限になった時にはやれる男の匂い。理由があれば。）
・石丸くん
（序盤は殺さない側だけど、こういうタイプは捩れると怖いからなあ/やり切る力が仇に）
・朝日奈さん
（がやったら私結構ショック！/だけど咄嗟に・・とかありそうなタイプ）
・腐川さん
（やらかしそう/血が苦手ということで毒盛ったり、結構エキセントリックな方法を使ってくれるんじゃ）

私のお気に入りはサクラちゃんですよ！
とりあえず自由行動開放されて早速話しかけにいったぜ。

後は舞園さんにハメられそうになっても、
レオンくんの醜態をみても、
「悪いのは全部黒幕」といえる苗木くんに
超高校級の優しさというか器の広さというか視野を感じました。
まあ確かに幸運ではないなｗ

果たして後チャプターどれくらいあるのか。
一体どれだけが生き残り、殺され、脱出できるのか。
学園の謎が解明できるのか。

先が楽しみであります。

しかし１チャプター１殺人だったとして、
今回みたいに３人ずつ位ログアウトすると、
すぐ人数がギリギリラインになってしまうのでは・・？
キャラクターは有限だからなあ。
どうなるんだろ。

ピンクしおり以降分になります。

・僕の青春編
短いわｗ
先が短いってなってたから、
病気を抱えながらの純愛路線を想像したので、（セ○チュー的な）
まさかの真理画像にフきました。
髪が無駄になびいてホラーすぐるｗ
確かにラストチャンスｗｗ


・僕の恋愛編
青春があんな感じだったからこっちが長いかなあと思ったら、
まあそんなに変わらず。
名前ひどいなｗ


・わらび唄編
疑え疑え～ｗ
ホラーゲームの主人公に足りないものはこの疑り深さですよ。
冴え渡る透の勘。

一番最初にたどり着いたのが我孫子の納得いかないエンドでした。
作中では変幻自在な我孫子さんやけど、
やっぱりプロフィール写真とか見てるもんで認められなかった。
しかし作者の本音すぎる。

わらび唄が腰つきナイス過ぎるし、色々総出演なさってるしｗ
しかしカマイタっちにはわろた。
親近感持ちすぎだろ～。
ああノヨールを彷彿とするなあ。

後から我孫子さんシナリオと聞いて大いに納得！


・官能編
もーこれは緑さんの腰つきにつきますね。
あれはいかん。絶対全年齢じゃない笑

文章的にもギリッギリなわけですが。

最終オチがヤロー共っていうね。
小林さんの赤いハンカチもさることながら、
兄貴と呼んでくれという美樹本さんがなかなかｗ

お夏いいなあ。夏美さんは全体的に美味しい。


・惨殺編
どのルートにも言えるところだけど、
けっこう陰陽編・底蟲編が「うっわー」って感じだったから、
ぐろい！とか特に感じなかったかも。
夕焼けバックに首持ちイラストは綺麗でしたねえ。
真理に殺され待ちなエンドがすきかな。
美樹本さんがいい人だった。
そしてマッドな香山さんが底蟲との対比・・って感じ＞＜


・探索編
雪迷宮的なあれなのかしら！と思ったらちょっと違う？
船長さんに唄の続きをお願いすると
どんどん内容逸れてきて「どん」がつきゃーなんでもいいのかよと思たわけですが、
まさか後からまた出てくるとは思いませんでした・・！
そいではるまげどん難しいし・・・！
他のは全然簡単だったのですが、
時間が惜しかったのではるまげどんは攻略見ちゃったよ＾Ｐ＾

真理を爽やかに捨てるエンドに笑いました。
後無駄にキュウリがムービーな件。

恒例隠し暗号もわりと簡単で。
怪しい文面みたら取りあえず縦読みしてた自分乙＼(^o^)／


・妄想編
これはキタキタ－って感じ。
手紙とか、タイトル画面が凝ってるなあ。
音が歪んでたり、正座で待ち構える皆様とか、その後の会話とか。
悪趣味なのは十分承知でこういうの好きです＾＾

しっかし真理悪いなあ。
まあこのルートに限らず・・・みたいなところありますが。

ループしてから見ると、それぞれの扉の意味がもっとわかってよい感じ。

虫があきらかにＧな件。


・わらべ唄編に戻って
犯人名前入力、どーしても春子さん・キヨさんは思いつかず攻略見ました。
てか春子さんｗ
あー私の発想力もまだまだだなー！
いやキヨシコノ夜エンドはすきですけどね！！！ｗ
びっくりしたわ。
だが凄くかまいたちらしいと思う。


・金の栞出現後
例の呪い画面、噂に違わぬ電波だなあ・・！！
いやだがしかし個人的には嫌いじゃry・・
これ確かに前情報無しにきたら、怖すぎると思います。
悪趣味さに怒る方がいるのも、まーうなずける。
もっと明るい隠しも準備してくれたらよかったのに～。



・まとめ。

最初のムービーかっこいいなあと思ったんだけど、
あんまり本編に関係なかった～＼(^o^)／

なんじゃこりゃって笑えるくだらないエンドがスキだった。
エンドが本当たくさんあってボリューミーだった。
マジメなところで選ぶとやっぱり妄想編がわりとスキっていうね。
悪趣味なヤツなんですよｗ
ハッピーエンドの少なさはいけないと思います。
晴れやかな気持ちな完が殆どないんだよｗ

探偵真理みたいなパート出てこないかなあと思ったんだけど、なかったですね。

ところでコントローラーが一つしかないので、ラブテスターが一切できません＾Ｐ＾
けっこう出来がよいらしいね・・・！

プレイ順としては、
まこっちゃんエンドの後ががーっとラストまで抜けて、
そこで見られるエンド２つ見て、
その後善弥さん回収して、
再度残る２つのエンド回収・・・！という感じになったのですが、
とりあえず物語時系列的に善弥さんエンド感想おば。
その後各種エンド！


【善弥エンド】

監禁系か。
ここのスチルは蓉司の泣き顔がよいですね・・・！
私、泣き顔フェチなんですよ（にっこり）

特注衣装はやっぱり姫谷お手製なんでしょかｗ

従順であれば、それなりに幸せで大切にしてくれそうな気がするんだけどなー善弥さん。
ほら「がんばろーね」とか可愛いじゃないか！
まあその前に蓉司心を壊しちゃうわけですが。。

善弥さんはなんか受けの匂いがするよね。
姫善は普通に転がってそうだ。
逆でもなんら問題は無い。



【２年後エンド】

沈んでいく２人がとてもきれい。
愛しいもの抱きかかえて、そのまま泡になって溶けていってしまいそうだった。

蓉司は事故が起こるまで普通の人だったんだろうか。
命を救われた変わりに、パパの肉が取り込まれて変異したのか、
それとも昔から適正があったのか。
メスである蓉司を狙うが為の事故の可能性も無きにしも非ず。

どんな鬱展開がくるかと思いきや、
２人が凄く幸せそうで驚いた。
人としてひっそりと静かに生きてる。

哲雄がなんか本当人らしくなって・・・！
なんなのあの働くカッコイイ男の背中は・・・！！
てっちゃんはもう本当ズルイ。

ただ、蓉司は人の形を保ててない気がしてならん。
セリフについても喋ってるというよりは心に語りかけてるような。
まあ哲雄は全て気にしないから何も問題ないと思うんだけど。
２人でいられればただそれだけで。
蓉司は最初塞ぎ込んだり荒れたりしてそう、物語序盤みたいに。
そしてそれを受け止めてあの穏やかな境地にたどり着くまでのスマート本下さい。
あるよね？

パパも蓉司を助けて形を失くしたのだから、
蓉司だって肉となり消えてしまっても仕方の無い位な訳で。
２年も持ったのが奇跡なのかな。
夢のように幸せに過ごせて本当に良かった。
気持ちの良い日で本当に良かった。


「哲雄。」と最後に呼ぶ声がとても優しくて、胸がきゅうっとした。
穏やかに哲雄の幸せを願う蓉司だけども、
でも哲雄の安らかさはやっぱり蓉司がいるからだと思うのよ。

１人になった哲雄がどう生きるのか、凄く興味がある。


【姫谷エンド】

あるいは上屋せんせーエンド？
上屋先生もっとデバる匂いがしたのに、あんまりでしたねえ笑
まあ本人も一教団員といってたし。
裏パケに居ないのは一応怪しまれない為のミスリードなのかしら。
まあそれにしても最初から胡散臭い人だけど。

ふんぎりの着かない蓉司。

わりと運転できるてっちゃんにときめきを感じつつ。
お前にできないことは何だ＾＾三＾＾

序盤に繋がる胸の黒いモノや生み出す作業。
純生エンドかと思いきや中断とな・・！

分かりやすくＢＡＤＥＮＤという感じだ。

姫谷は結構キィな存在でしたね。
そして上屋先生からのお呼び出し。
上屋先生は大事なオスとメスを駄目にした姫谷を
生きて帰してくれるんかな～と不安になりつつ、
案外民の皆さん一般人には真摯な対応でした。

ひっそりと水面下を広がりながらも
潰してまで勝ち取ろうとは思っていないということか。

キラルさんがいつもちゃんとショタスチルくれる件。
大変ありがとうございます＾Ｐ＾
ラガーシャツのショタてっちゃんかわえええよおおおお！！！
色々大変な目にあってたんだね。

観察されてたということは、宗教下にあったんだろうか。
哲雄が一体どれくらいこの事象に対して認識があったのか気になる。
知ってたからといってあんまり興味なさそうだけど。

内なる存在は結局明確な正体はあかされないけど、
寄生型エイリアン的な存在と認定してます。
神様に選ばれず、神様の擬態である人の姿を取る事が許されなかった存在。

なんとか純正エンドを迎えられまいかと
セーブポイントから覚悟を決めたオールレッドな選択をしても、姫谷に気圧される。
他にも何度が直前の選択肢を変えてやっても先に進めなかったから、
そこに至るまでの本能度合いが足りなかったのだろうか。



【純成エンド】

最初から本能よりな選択肢よりでプレイしなおしたら無事到達・・・！
そうそうこれだ想像してた展開は・・・！

覚悟の固い蓉司。
終わりが始まる。

オスもメスも純成を生み出すと死ぬっていうのは、
叔父さんメモにあったわけですが、具体的にはどういうことなのかと思ってたんだけど。

溶けた。

大きな任務を遂げて思いの他幸せそうだけど、人からはずいぶん離れてしまっている。
愛なんて知らないなんていうなよ、愛でいいじゃない。
自分が選んだのではなく、自分の内側にある本能に従ったからっていうことなのかな。
使命みたいなもの。

「永遠に続くものってあるのか」と問いかけてた蓉司が
はっきり「永遠なんて、ない。」と言い切った。
重いね。
そういう風に言い切るのは哲雄の役割だと思ってた。

血まみれの２人は、なんだか感情も遠いんだけれど、きれいだなあと思いました。
音楽がまた胸をしめる。甘くはないね。なんか哀しい。
感じられる今だけが一番大切だから永遠はないって言ってたけれど、
はたからみれば溶け合いって永遠になってるようにも見えるという。


＜恋でもなく、愛でもなく。もっとずっと深く重い。＞
このコピーに一番そぐっているようなエンドだと思ったのです。
もし一つしかルートが無いんだったら、私はこれに繋がるようにするかなあと思う。
ふふ、後味悪いなあｗｗ

そして生み出された純成たんの美しさ。
すらりとした白いおみ足。
赤子じゃなくてもう少年の形なんだね！
産む・・というよりは哲雄と蓉司を媒体に練成されたというのが正しいのかもしれない。
哲雄と蓉司の血や肉や骨がそこに収まってるのだと思うと、２人が息づく証のようにもみえる。
姫谷もすでに翻弄されている。
無垢で綺麗な目。
少しくらいパパ似要素があってもいいように思うのだけど、
あれだね、中身がパパ寄りだったら笑う。
この子が肉を分け与える為にずたぼろにされるのかと思うとつらいわ。

幸せな３人家族のスマート本ください・・・。



【最終エンド】

最後の最後で哲雄視点。

何かひっくり返って。お願いだから。という気持ちを他所に、
日常はゆっくり流れて、優しく音楽が始まって、「奇跡は起こるかもしれないよ」と歌うわけで。
あああああああ。

最後の蓉司もね、残留思念のようなものに感じるわけですよ。
時を止めた実態のない存在のような。
でもてっちゃんの声が聞こえていたらいいな。

哲雄は絶対に忘れないよ。
少し奥底に眠ってるだけで、どんな形の蓉司も見つけ出すことができる。

沢山のことを願わずには居られないのです。
蓉司の願いが叶いますように。
また２人が巡り合えますように。
幸せになれますように。
どんな形でも良いから。

例えばこちらが最初に見えるエンドだったとして、
２年後ｴﾝﾄﾞが最終エンドなら「ああ良かったね！」ってなるんだけど。

他のエンドが「ＩＦ」でこれこそが現実の選択肢の結果。
そう思えてよりじわじわと来る。

「生きたい」「もう一度名前を呼ばれたい」
そう願った側のエンドがこちらの結果で本当鬼畜だなあと思う。
でもそういうところすきだわ。


【総評】

鬱ゲーだ！っていうけど、なんかそれとは違う気がする。
お友達がゆうてた余韻ゲーが正しいかなと。

自分で考える余地が沢山あるところを楽しめる人には本当にもってこいだと思います。

グロ度合いは、個人的に全然気にならないレベル。
文字通り血沸き肉踊るゲームですけど！笑


絵についても確かに癖はあるけれど綺麗だったよ。
よーちんまじ美人。てっちゃんかっこいい。姫谷しぶい。
正面立ち絵の美人さとか。
驚きとかになるとたまに面白表情に見えてしまう私を許して。

ハイスキップも早くて、ルートやり直しには心強かった。
ただバックログが確認出来ないからこの選択肢なんだっけ？とはなるかな～。

ストーリも読めないところがとてもよかった。
特に序盤、何にも全然分からないのに様々なことが起こって
不安になっていく蓉司の気持ちに完全シンクロ。
序盤のてっちゃんは本当にひどくてわけがわからないよｗ
そりゃ怖いわって感じで。
肝は宗教っぽい匂いが受け入れられるかどうかかなと思うのですが。

色んなことを考えてしまう作品。
なんだろ、大きな光を浴びる地上に出るよりも
海の底でキラっと輝き続けてほしい作品という感じ。


【以下箇条書き】
・哲雄宅、よーちん出現の反応に笑っちゃった。
・あんだけ拒否った後に自室だもんなー。まあびっくりするよなーって。
・てっちゃんが善弥さんに殴りかかったのは「バケモノ」の言葉でだろうか。
・必死に人であろうとしてる蓉司のことがわかるから・・・？
・まあ善弥さんも色々抱えてるからな。。
・ハイスキップの顔みたいなのはおんぬし様なんだろか。
・デコが出た時の蓉司さんはえろかわいい。
・蓉司さんに対する感想には大体まず「えろい」がつく件。
・聞き取れないような高い声とか震える息遣いとか、凶器すぎて。
・名言「呼べよ、いつでも」きました―(ﾟ∀ﾟ)―!!
・メンマかわいい＾～＾
・存在をとてもひっぱられるから何があるのだろと思ったのだけど、無事姉さんが出てきた。
・そっくり。漂う色気とか。
・女体化＝姉　だな。
・しかし姉さんとお子さんには何も起こらなくて本当に良かった！
・ただし旦那さんの名前がなんか翁長家との関わりを少し感じてちょっとひやりとした。
・・・・・・・・・・・・。関係ない関係ない！って思い込もう(・∀・)
・「安心して狂うことが出来る」ってあなた！姉ちゃんそんな覚悟を決めてほしいわけでは！
・ああまこっちゃん。良かったやり直すチャンスがあって。
・やっぱり良い子じゃないか。ここは友情がいいなあ。
・本当３人でゴハン食べてる姿見たすぎて(´；ω；｀)
・でもこれが最後に会う姿になるっていう切なさ。
・グランドED後の話をまこっちゃん視点で見てみたい。
・居なくなった蓉司と蓉司を忘れた哲雄に何を思うのか。
・きっとまこっちゃんは哲雄に接触すると思うのだよなー。
・バーテンの仕事は善弥叔父さんがひっぱり込んだことになるのよね。
・優秀なオスの匂いを感じ取ったか。
・元々一目置かれていた存在を手元に置いておきたかったのか。
・まあ職業になるほど性にあってたわけだから、結果良かった。
・「俺が見つけたんだ、お前を。」
・「お前は俺の～」でよーちんは遮ってしまったけど、私は凄く続きがきになる＾P＾
・「嫌じゃないのか？」あああこれぞニトキラメインカプ！！！
・今それ確認しちゃうのっていう君がだいすきだよ。
・駄目だっていう蓉司のえろかわいさおそろしい
・姫谷の役割が結構でかい。
・人間だから連れてけない。
・善弥もなんか開放されたみたいで良かった。
・本当可哀想な子なんだよ。。
・でも姫谷っていうとっても大切に思ってくれる人、自分が信じられる人が居たのが救いだよな。
・血にまみれたこんな２人も夕焼けの前だと、普通の学生のように見えて切ない。
・表情の少ない二人のこんなほんのりとした微笑み、プライスレス。
・哲雄の言葉は本当に飾り気がないのに、優しいな。
・寂しい気持ちを受け入れて、やっと蓉司が等身大な感じになった。
・蓉司に対して「普通の人間みたいなことしか考えてない」っていう哲雄は普通と違うのかな？
・「分かってくれるやつがいるなら、もういい」というのは穏やかな諦めにも近いものを感じる。
・閉じていく２人の世界というか。
・しかしここであえて「女とっかえひっかえ」話題ｗ気にしてたんだね、よーちんｗ
・苗字で呼び合う様も凄くすきだったんだけど、ここにきての名前呼びイイネ！
・最初どうしても「ザキヤマ」に聞きとれてたのはナイショだよ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ
・コンプ特典かわいい～！
・楽しそうな枕投げなんてこんな幸せなみんなが見たかった・・・(´；ω；｀)
・特に翁長組の可愛さは特筆すべき。
・ねぐせよーちんも、楽しそうなてっちゃんも、元気なまこっちゃんも皆かわいいい！
・スイプは本編がドシリアスなだけに、逸れ方がいいよね。
・今ちょっぴり手に入れてる公式情報でも結構な匂いしかしない。
・善弥とかまこっちゃんが大変ハジけ要員だもんな～。
・た！の！し！み！

まだ一つエンドを迎えた程度で何にも解けてないけれど、
確かに人を選びそうかつ怪作に違いはないなと。
先が読めない。
ドキドキ感に溢れております。

短編作で短いよ！と聞いてたけど、結構終わらないよ～。
毎日今日がクライマックスと思って挑んでます。

日常の中の非日常。

ＯＰから宗教の臭いがしてたんだけど
やっぱりそういう類が重く圧し掛かっていて予想してないラインでした。
もっとサイコ寄りかと思ってた。

他の作品より舞台が現実的なので、
キャラもリアルなカンジなのかなあと思ってたんだが
皆思ってた以上にみんな濃い。
裏表というかギャップというか。
キラナイＤＶＤで割とシリアスな面ばかり見ていたから余計かな。


特に善弥さんはキれたタイプなんだろなーと思ってたんだけど、
それにまぁ間違いはないんですが、なんかかわいいがな。語尾とか。
お姉っていうよりお嬢ってカンジ。
てっちゃんの考えてることはほんっとーに良くわかんないし、
まこっちゃんは現代的でウザカワってカンジ。


パッケージ裏見た時点でおっさん２人おって
まさかこの２人もエンドとかが・・？？って思ったわけですが、
プレイしてると明らかに姫谷が一番まともでかつ奥さんにしたいよね。
きたにぃ～。
姫谷がおかしくなるエンドがあったら、違う意味で泣いちゃうわ。


上屋先生は男前だが、うさんくさいなーと思ってたら、
案の定やばい人っぽい。
どんどん宗教臭が増していく。
事の始めを仕組んだのも彼だろうしなー。


翁長の親父さんとの話から考えると、
新しく産みだすことができる稀な「メス」である蓉ニ。（人ではない？）
哲雄もやっぱりトータルして常人じゃないので、「オス」なんだろな。
しかも上等。（怪我とか治っちゃうし）
「オス」は「メス」を孕ませることができる。
両方が上等であれば崇めの対象である「純正」が生まれる可能性がある。
一体何を産むんだ？人とかそんな生易しいもんじゃないと思うな。。
排泄はまー生理みたいなもの？と思ってたら本当にそうっぽいな。。
周期がありそうだ。
対比して５時に狂う善弥はそれが不完全の証拠なんだろうか。


結構上屋センセイは２人が自然と有効を深めるのを推奨してるようにみえる。
この２人が結ばれちゃうということは、上屋センセイというかその上の方々の思う壺で、
それだと幸せなエンドがみえない。
或いは何かの条件を満たすため？
むしろ孕む方法もなんかすげーおかしくて、狂った感じかもしれないなあ。
命を賭すような儀式とか。
まあ翁長家の贄になるのはまーバッドエンドだろう。

Ｌａｍｅｎｔｏの時もそうだったけど、親子の因果が絡みつく。
親の咎が子へ受け継がれる。
親父さん善弥がすごく大切なんだな。
因果の後ろめたさもあるのかもしんないけど。
自分が罰を受けるほうがよっぽどシンプルで楽なんだ。


感情選択は先が見えづらくていいですねえ。
個別ルートとかがあるワケじゃなっそうなので、
必然的に各キャラにはバッドエンドしかなさそうだ。


出産に関連して
なんかお姉ちゃんやその子供に変なことが起こりそうで怖いのよね・・・



【睦エンド】

これは睦が悪いっていうよりは、
元々の好意がメスの臭いに惑わされた結果、捩れて狂った・・という感じに思う。
睦も犠牲者というか。
冷めた声してたね～。。
あんなに明るい子だったのに。

ＥＤが「The Hunger 」とな。
まさに睦ＥＮＤの為の曲。
綺麗に骨になるまで喰らい尽くしたんだな～。

自分のした事を分かってることが切なかった。
狂ったフリをしてみながらも、
自分の異常さを認識していて、
自分がしてしまったことも全部分かった上で、
それでも蓉司を恋しく、まだ会いたいと思ってること。

哲雄に殴りかかった後、
先生には「俺が悪かった、ごめんなさい」って膨れながらも謝れる素直さ好きだったんだぜ。

蓉司も不器用すぎるなーと。
睦に対して無関心ってわけじゃないけど
大切に思えば思うほど一方通行じゃ寂しくなっちゃうヨってね。

つまり不憫。

このエンドの後上屋せんせーとか、
てっちゃんとか善弥さんから凄い目に合わされそうな気がする。



【以下色々箇条書き！】

・立ち絵のよーちんの麗しさ＾Ｐ＾
・匂いは血か？
・しょっぱなからよーちんの自己処理シーンの多さに吹く。
・「溜まってんの？」ｗｗｗ
・そして落ち込むところがいいんだ。
・蓉司が感じる哲雄の良い匂いもそういうメスを惹きつけるんだろな。
・ロードの時とかの音がやな音。肉的な。
・浴衣きて善弥の髪食べてるクリスティかわええ。
・それを手作りする姫谷もかわええ。
・哲雄のハイパー壁ドンタイム。教科書に載ってもおかしくないほど模範的。
・しかし誰もが壁ドンしたくなるよーちんの魅力について。あいつはえろい。
・姉ちゃん以外に心を開かない
・自分の気持ちに無頓着で気付かなさそうだけど、心の底は寂しさが募ってる感じ。
・睦じゃないけど、だれかが気に掛けてあげないと静かに息絶えていきそうな。
・でも気が強いんだよなー。
・だからこそそこを押さえつけたくなると・・！！！（無限ループ）
・「それに触るな」！！！
・私は！それ呼ばわりが！だいすきだ～！！！！
・雨の中であんたら風邪ひいちゃうてば！誰か来ちゃうてば！
・よーちゃん私服の素敵てーシャツでわらってもた。
・何故そこ切り替えしたし。柄変えてみたし。
・幼姫谷かわいいやんんｎ＾＾三＾＾　いくつなんだろ姫谷。
・ホモかよ気持ちわりィって自分を否定してる睦良いなあと思うんですよね。
・じりじりみんな歪んでいくなかで、哲雄と蓉司の関係がどんどん透明になってくな。
・雨の帰り道とかもうカップルの下校じゃんか。
・動転して結構酷いことを言って、後から気まずい気持ちで接する蓉司が可愛い。
・それをまったく気にしてない哲雄がまたいい。
・哲雄に普通で暖かい家庭があるのが意外だった。なんか犬みたいだ。
・哲雄スチルとかだとなんか幼い顔しやがるんだよねーくっそーニトキラの思う壺だ。
・頭もいいとか。眼鏡が似合うとか。バーテン姿もいいだとか。
・パンを差し出すとか！ぐしゃぐしゃ撫でまわし続けるとか！！
・ニトキラのメイン攻はなんでこんなに不器用な愛情で俺はもう・・・！もうっ・・・！！！
・最初のほうはきっとなんか理由があるんだよね。
・あるいは止められない衝動が。
・年下っていのがまたいいなあ( ；∀；)
・またいい声でねえ。言葉少ないなりに歳相応の軽さがある喋り方するよね。
・この不器用な２人にも「それは恋ですよ」と囁いてあげたい。
・と思ってエクストラ画面の動画見たらキャッチコピーが「恋でもなく、愛でもなく・・・～」ｗ

セリフが唐突にブレて、たまにビビるのだが。
修正パッチとかあてれば解消されるかなあ(´・ω・｀)
なんか引き込まれてるところを素に戻されてしまうから、
ラストに向けて解消出来るものならしておきたいなあ。
いいところを邪魔されたくない。

バルドは優しいなあ。

余裕があるというか、
相手に気を遣わせないような方法を心得てるというか。
裏を返せば自分も気を遣わない距離を保っているわけだけど。
そういうところが良くも悪くも大人だ。


しょっぱなからコノエが好奇心いっぱいで、おっさんに興味しんしん。
なんかこのルートのコノエは歳相応の可愛さに溢れてる！
安心してツンツンしている感じ。
バルドなら変に誤解されることなく受けとめてくれるもんな。
むしろからかわれたりして、その後の態度がまたカワイイ。
コノエたんのツンデレ具合が存分に楽しめるルートだと思います。

そうだコノエたんはツンデレだった。
アサトルートでは無効力過ぎて忘れてたね～笑
ちなみにライの場合はすれ違いを目の当たりに覚悟を決めてた感じかなｗ
つまりバルドモットヤレー！ってなるワケです(・´з`・)


全体を通しても他ルートよりリラックスしているコノエだったように思います。
ライの時はついてくのに必死、
アサトの時は自分がしっかりしなくちゃ、って感じだったので。
バルドの時はツンツンな分、「ありがとう」とか「ごめん」もすぐ言えてたと思う。
それがまたカワイイ（二度目）

バルドの為に何かをしたいという気持ちや、
バルドが何回も驚かされるような素の心の強さも、ストレートに出てた。


ライとの過去話もちゃんと出てきましたね～。
あんまりにも序盤の２人が因縁めいていたので、
「本当何やらかしたのバルド？！」って思ったんだけど。

幼ライに切り掛かるくらいのことしたのかと・・・ｗ
さすがにそれはライも今以上にグれるわｗ
ある種あんなにまっすぐ育てない。
このルートのライは正しすぎてキツイ。

バルドに巣食うものは、バルドの責任なんだよね。
ライやアサトやコノエは与えられたものなんだけど、
バルドは自分で選んだ道の結果。

うーん。
力を手に入れたいと思った理由は、
自分の力が足りなくて守れなかったものがあることも大きく関係してるけど、
剣士として成り上がりたいという野心もその一面で。
ともかくすごく人間臭い。

力を手にいれることもなく、守りたかったものは見えなくなるっていうのは
実に寂しいものだと思う。
色んなものを静かに諦めて暮らしてたバルド。
まさに隠居だね。


痣が出たとき、
ライがどんぐらいの勢いで怒ってくれるのかなあと思ったら、
結構優しかった。
きっと小さいライにとってのバルド眩しい存在で、救われたことを覚えてるんだな。
まあその分失望のふり幅もでかかったわけですが。
ライさん割と潔癖なところがあるもんなあ。
でも逃げてる様子を見てるのも嫌だったんだろうな。
バルドもコノエもライにとって普通の人よりずっと食い込んでる存在だと思う。


そして終盤。リークス戦。
叫んでしまったよね、「ラーーーーーイッッッ！！」ってｗ
だってまさか来てくれるなんて思わないじゃないか( ；∀；)
まさかの共闘スチルだなんて思わないじゃないか( ；∀；)
すっっっごく良いなあと思いました。
私やっぱりライがすきだわ～とずっしり実感。

ん、ライのことばかり書いてるｗ

バルドルートは他ルートとちょっと流れが違ったり、
他よりはすこーし読み辛い分岐が多かったように思う。
結果がすぐに出ないっていうね。


【グッドエンド】

アサトルートと逆に、
腕はもう切り離すもんだと思ってたので、綺麗になったことにびっくりした。
まあ力仕事とかあるからあるには越したことないが。

みんな一番が幸せそうなエンドなんじゃないかなと！
すごく明るくて晴れやかスチルで思わずニコニコ。

コノエさんオソロのユニフォームで下結わえとか、
もう女将以外の何者でもありませんね！

トキノも出てきたし＞＜（ライルート以外殆ど出てこなくて切なかった）
アサトも各国出歩いて楽しそう。
ライもちょこちょこ遊びに来てくれてるみたいだし。

コノエにどんなことしてんだよおっさーん！というのは置いといてｗ

父：バルド　継母：コノエ
血の繋がらない旦那の連れ子（継母に自覚のない恋心）：ライの図も
ひじょ～～～に美味しいと思います。
ライはああいうシーンに飛び込むの慣れっこなのｗワザとなのｗｗ

とにもかくにもライとバルドがちゃんと会話してるの見るとホコホコするわ。
きっとコノエもそうなんだろうなあ。
ならば決闘だみたいな、そんな楽しそうなノリがとてもいい。

２人だけの絆じゃなくって、
他の人達も関わり合って育んでいく未来が見える素敵なエンドでした！



【バッドエンド】

ああああ、ここから変わってしまうんですか・・・・
っていうところから話が逸れていく。
共闘の胸熱展開からのコレ。
ライも乗り越えられていないのね。。

これはバルライエンド・・？
ライバルでもいいんだけど。
とおもったらライバルってｗｗ
いや、幸せではないからｗ
しっかりしてコノエた～ん！
蚊帳の外じゃないか。

ん～でも凄く当人達は楽しそうではありますね。
ギラギラとした感じで。
乗っ取られた後のコノエというかリークスはニヤイヤ眺め続けるんだろう。


【ヴェルグエンド】

誰かの気配がすると、ヴェルグかなヴェルグかな＾＾三＾＾ってそわそわしてたんだけど、
分岐は結構最後のほうでしたねｗ

チンピラ臭漂ってたけど、案外策略家・・！
じっくり待つとかそういうことしないタイプだったと思ってた。
大切なことになると結構淡々とした喋り方になるという。

悪魔エンドの中で一番地味な気がするｗ
快楽様なのにｗｗ

ラゼルみたく転化させちゃえよ～＞＜




以下箇条書き

・祭りに浮き足立つバルド尾っぽかわいい。
・お祭りはまた迷子フラグ！かと思いきや。
・バルドがちゃんと様子を見ながら上手いことしてくれてるお陰で事なきを得た。
・ネズミに飛びついてえらいことになる屋台にしょげるコノエもみたかったがなっ！
・ライとはナチュラルルームメイト
・紙とペンを親の仇のごとく見つめるコノエが可愛い。
・「よっこいせ」はおっさん臭さがバルドらしくて良い。
・絶望的に愛想がないｗ石削りだしたカタブツネコｗ
・みんな鉤尻尾にメロメロ。
・戦闘だというのに緊張感のないＢＧＭｗそして蒔ｗ
・飛び上がりんな立ち絵がなんか腰が重そうでいい。
・スチルヴェルグのチンピラ臭ｗ
・部屋のライトはやっぱりちゃんと道しるべの葉なんだよねえ。
・ライがバルドスープちゃんと飲んでる・・・！スキだったんだね( ；∀；)
・バルドの息遣いはあれですね、臨場感が・・っ
・ハ　チ　ミ　ツ　！！！
・そしてオトナの優しさ。
・卑屈が出てきても「言い過ぎた」と謝れるバルドがよい。
・恋を意識しだしてツンツンし始めるコノエたんがまたカワユイ（何度目）
・「嫌いだ」「大嫌いだ」ちょうっかわいい( ；∀；)
・いつか私もチャンスがきたらこれつかおう・・・ﾁｬﾝｽ＾＾三＾＾ｶﾞﾈｪＲ
・「俺の温度があんたを温めますように」っていうのがすげく優しくてすきです。
・コノエのことを心配してるライにキュン。言い方はキツイけどさ。
・それに対して「自分が決める、曲げたくない」というコノエ。
・でもちゃんと心遣いに対しては「ごめん」とか・・・これは惚れるねえ。
・１人火楼しちゃうかとおもったよ・・・他ルートとは多少流れが違う。
・痣の時点では絆が出来上がってるわけじゃなかったもんなあ。
・アサトも「これから」って言ってたし。
・「強さとは」っていうのが大きいテーマになってるな。
・「どけよ」ってコノエい言われたい（真顔）
・「俺のもんにしたい」アサトとの対比にもなるんだけどこれはこれでやっぱりいい。
・「安心して寄りかかりたくなって困るから嫌い」とかコノエたんそれなんて告白( ；∀；)
・本当可愛いひねくれだなーたまらんわー＞＜
・「燃えるからいいか」ちょうど私も同じこと考えてたよ、バルド(・∀・)
・とにもかくにもおっちゃんが超優しいです。
・こう乱れないから、安心できるね。
・そして衣服を畳んでくれてるパターンは初めてだｗ
・しかしもしかしたらライは帰ってくるかもしれないとか
　そういうことは考えたほうが良いとおねーさんは思うんだ。
・リークス戦前の悪魔達は本当にかっこいい～＞＜
・共闘時の走り書きメモのスバラシイ！率がパない。師弟まじスバラシイ。
・おおお親世代昔話にボイスが付いてる＜＞＜＞
・これはバルドエンドだから、じゃなくて三週目だから増えた要素かな。
・やだリー様なんだか声があどけないっ////
・シュイさんはお変わりないねえ＾＾
・寂しがりや。かわいいなあ。
・セリフがあるとより２人の関係が伝わる分、切ないで。
・「例え世界が君を殺しても、私は君を忘れない」これはシュイさんのセリフだったんだね。。
・「願いが叶った」っていうコノエかわいい。
・朝食準備の２人がかわいいなあ。
・よく眠れるようになって、寝坊するようになったんだな。
・隣にコノエだろーうらやましい・・・！！
・そしてシェリルたんｗまさかのｗｗ
・そりゃー「バルドだ」ってなるわなｗｗ
・商売繁盛、幸せに皆を見守って下さいっ


バルドルートでは後スチル一つ埋まってないのがあって、心辺りがあるんだよね・・・
ちゃんと分岐で保存してたのにギリギリで上書きしたから、
結構序盤からやり直さねば～＼(^o^)／
ああなんで上書いちゃったかなあ。
そこらへんはまた追記でお送りいたしますｖ

追記・・・・
無事シェリたんスチルげとー！
あれですかね、刹羅のにゃんこは突然変異するタイプなんだろうかｗ

------------------------------

コングラッチュレーションでましたー！！！

各ｴﾝﾄﾞを一言でまとめると
現役：ライエンド
悟り：アサトエンド
団欒：バルドエンド　だと思う。

どれもとても良かった・・・＞＜
攻略順はこれが一番正しい気がする。
特にバルドはライをみた後のほうがいいね。


そしてなんか増えるらしいじゃない・・・
これ普通コングラッチュレーションとか出たら、もう全部終わりだと思っちゃうよｗ
再プレイした時とかに気付くのだろうか。


ということで改めて最初っからプレイしたいと思います。
どきわく。
でも後一個で終わりとか切ない。切なすぎる。
やだー( ；∀；)
エンドよ無限に増えろ・・・！！！


追記・・

なんか情報収集違いでさらなるエンドはないようです。。
あああん！
全部を一回りした上でのトゥルーな賛牙長エンドがあるんだと思ってたわ！！
そのＢＡＤＥＮＤ関連でコノエとライの悪魔堕ちがあるんだとおもってたわ！！
スチルの空きがないなあとは思ってたんだよ。。
あれかな、イラスト集とかそっちに入ってるのかな( ；∀；)

つまりはコンプしてしまった～あああ＼(^o^)／


ああでもちょっと再プレイしてよかったな！ってことが。
セリフ付き親世代の話で
「例え世界が～」はシュイさんからリークスへのセリフだったのかー！ってなったんだけど、
改めてゲームをやり直してみたら冒頭での文章は、
「例え世界がお前を殺しても、私はお前を忘れない」
つまりリークスがシュイに宛てたセリフにだったんですねー( ；∀；)
同じ事を言ってるのにすれ違う２人。
リークスさんのは特に色んな思いがうずまいてより深い。本当に不器用なお人。
この２人はどこか白い空間で少しお喋りをしたほうがいいと思うよまじで。


【まとめ】

初めてのニトキラ作品。
すごく！よかったです！
遅プレイ定評有りの私がガガガ！っと勢いで進めてしまったくらい！！

どのキャラクターも凄く味があって愛しいし、
お話も骨太で、現在進行どっぷりと浸らせてもらってます。

ルートとしては最初に直行したこともあるし、一番のメインルートということもあって、
ライルートにやっぱりガツーンとやられた度が高かった。
ボリュームがやっぱり違うし、本当に何度も何度も心が震えたよ～。

しばらくこの余韻で色々お絵かきとかしてすごしてたいなあ。
とりあえず猫が飼いたくて飼いたくて飼いたくて飼いたくて仕方なくなりました。


これはも～ニトキラ作品全部やらんといかんなーと改めて思いました。
次スイプーかうよ！
アサトの吐息が劇中で一番えろかった(｀・ω・´)

なんたる最後のまとめｗ