こぼれる。

アサトルートはなんだろう。
愛っていう感じ。

ライルートの時は「つがい」っていうのが凄くぴったりきたんだけど、
アサトルートは純粋で真っ直ぐな「愛」だよね。

個の猫として惹かれあう２匹で、
賛牙や闘牙であることなんかまったくの後付にしかならない感じ。
きっとコノエに賛牙の力がなかったとしても、
こんな過酷な運命を背負ってなかったとしても、
アサトは全力でコノエを守る為に生きるんだと思う。

ライルートが前を進むライについて行くコノエだったのに対して、
アサトルートはコノエがアサトの前に立って、手を引いて、外に連れ出していく。
まるで王子様のようだ。そら惚れるわ。

ライの時には怒られっぱなしだったコノエが
先立って歩く様や、アサトに怒ったり教えたりする立場になって、すごーく新鮮でした。
戦闘もコノエ指示になったりね。


アサトは序盤からずっとそうなんだけれど包容力がある。
「お前が歌ってくれるなら俺は負けない」とか」
「俺が間違ってるなら言ってくれ、コノエの言うとおりにする」とかって
なかなか言えないと思うんだよ。
受け止める力というか。器がでかい。
ああでも感情の自制が弱いという面はあるかな。
でも悪いと思ったことはキチンと謝れる。
そして優しい子。
ライとはまた違った青々しい不器用さ。


三つ巴感割り増しっ。
ああライが袖にされる様子が溜まらないなあ～(・´з`・)
１人住まいで超面白くなさそうｗ
痣が現れたアサトを怒鳴りつけた時、
やっぱり何はなくとも直感的にコノエが気に入ってたんだなあと思いました。







【グッド・エンド】


魔物アサトとの言葉のない会話は凄く良いなあと思った。
姿形ではなく、存在が心底大切なんだなあって。
コノエが思っていたようにアサトが魔物の姿のまんまでも、
童話みたいに幸せに暮らせる２匹に違いない。


カルツさんとアサトは本当またゆっくりお話する機会があれば良かったのにな。
悪魔って死なないもんだと思ってた。
（後悔したところでそう簡単に死ねもしない呪縛・・・みたいなね）
息子の為になれたことでカルツにはきっと悔いはないだろうけれど、
お互いが許し許されて浄化できる道を見てみたかった。


外に出て色んな事を知った上で
吉良に戻りたいと思ったアサトがやっぱりでかい男だなあと。

最後に長に許された２人が凄く幸せそうなスチルでねえ。
キュンキュンしちゃった。
なんていうかコノエも随分正直になってる。
カガリに突っ込まれても「何かおかしいことしてるか？」位の堂々さが２人にはある。
もはや聖母の域。アサトの大らかさ影響されたかな。

なんか２人で占い師じゃないけど、スピリチュアルな感じに生きれそうだと思うのです。

一方の幸せが、もう一方にとっての幸せであり、
不安になった時には傍に寄りそうことで、それを受け止め合える。
結論：アサコノは本当癒し系！




【バッドエンド】


・・しょく・・しゅ・・・！

これもねえ、スパっとアサトに食べられたっていう感じなら
切り替えれるんだけどやっぱりちゃんとワン・エピソードあるんだわ。
そうかそうかこれがニトキラさん（二度目）

またもごめんねコノエえええ！と思いながらバッドを選択。
そんなん本来コノエがすぐに諦めるわけないじゃないか・・・！！

魔物になったアサトの贄になって色々甚振られるわけですが。
なんかその行為自体もアサトが残っている気がして。
他の猫が相手だったとしたら獲物をそんな風にいたぶるのか。
違う気がするんだ。
そしてそれが逆にとても悲しくもある。
最期も結局食い殺すことにはなるんだけど、
コノエは痛みとかそういう所から遠いところに置いて上げてて、
それはアサトの優しさなんじゃないのかなあって。

コノエも「アサトの飢えを満たせるならそれでいい」っておま（ ；∀；)
前述の「お前に出来る限りのことをしたい」っていうコノエの心情がここでリンクするとか辛いわ。

しかしリークスさんには見ないで欲しいですねｗ
自分と同じ顔やけどいいんですかね笑


今回はバッドエンドみてから、グッドエンド見てみました。
うん、心身的ダメージはこっちのが軽い。
でも結構鈍器で殴られるって感じも・・嫌いじゃないのよね・・・
マゾか笑




後は箇条書きメモ
・瞳の表現が「夜のような」ていうのがスキ(・∀・)
・大変な思いをして吉良を抜けてきてくれてたんだね・・・！
・前ルートでは村で別れたきりここらへんずっぱり無かったので驚いた。
・アサトの無心の爪とぎ作業がかわゆい。
・それに対してコノエが「こらっ」って！
・ライルートでは叱られてばっかりだったのにねｗ
・喉鳴らし早いｗ
・毒気のないアサトを目の前にすると流石のコノエたんもツンツンしようがない。
・ライからの調教師評価レベルが一流になっているｗ
・「潰すしかないだろう」ｗ確かに潰して壊したｗｗ
・暗冬でコノエの「はぐれるなよ」発言を聞いたときは笑ってしまった。
・そして案の定迷子。
・アサトの食い逃げ事件は完璧にコノエの監督不行き届きだとおもいまーすｗ
・しょげたアサトの機嫌の直し方なんかもう子育てみたい。
・「早く」っていうコノエが可愛い。もはや初期恋人のデート模様。
・部屋でもお互い結構寛いでるなあ。
・歌を歌ってあげるのも早い。
・アサトに故郷を捨てさせるコノエまじ亭主関白！
・アサトの淡々とした戦い方かっこいい。
・ライルートと比べるとつがい戦が少ないよね。
・吉良猫との闘いが多いからなあ。
・熱が出てもウカウカ寝てられないアサト。
・キズ舐めの公然ラブで可愛いコノエにヴェルグが心底面白くなさそうｗ
・もちろんライも面白くなさそうｗｗ
・カガリ姉さんの曲かっこいい。
・むしろカガリ姉さんかっこいい。
・ねえさんは素敵な人でした。ツンデレ。
・しかしアサトの秘めたモノが思ってたよりもヘヴィー。
・狂気とかそいういう問題ではない。
・いやーしかしフラウドの影がちょー薄いね！ライルートでの輝きっぷりｗ
・発情期はなんかお互い初めて感満載でよいなあと思いました。
・至らないところがいい。
・わーいまたリークス様攻めきたモットヤレー(∩´∀｀)∩♪
・喉に痣は大変良いと思います。
・水浴びアサトは何故か尻を必要にアップ、ファンサービスゥ！
・踏み込む決意をしても、顔を合わせるとうつむいてしまう２人にジリジリ。
・大切に思うあまり互いに踏み込めない「それは恋だよ」とおばちゃんが教えてあげたい。
・改めて火楼が虚ろに侵食された光景を見て掛かるインスト「When　Ｔhe　Ｅnd」がヤバイなと。
・「どんな姿になっても～」に対して「傍に居るよ」というコノエが男前。
・ちゅースチルはアサトの我慢できない感じがたまらんです。
・後コノエの不意打ちで気圧されてる感。
・「めんどくさい・・・言葉なんて」っていうのは凄くアサトらしい。
・「お前のものになりたい」嫁入り宣言キタ――(ﾟ∀ﾟ)――!!　※攻めです
・「俺のものになってくれるのか？」とかなんてﾌﾟﾛﾎﾟ――(ﾟ∀ﾟ)――ｽﾞ!!　※受けです
・えっと私もいつかコレ使おうかな・・・・ﾁｬﾝｽｶﾞ＾＾三＾＾ﾈｴ
・事後「もういいよ、寝よう」というコノエの声の優しいこと。
・やっぱり無意識に仕掛けるコノエが好きだ。
・コノエたんの言葉攻めが見られるとは。
・褐色肌×白肌はよいよね。うん。
・青々しい衝動。
・アサトは今のところらめんとで一番息遣いがエロイキャラだと思います。
・なるほどスイプー。
・アサトは基本的には穏やかな声なのに、
　唸る時のドスの聞いた感じは本能的に怖くてすげいなあと思うのです。
・「生まれ変わりたくなんかない、コノエの居ない世界なんか生きる意味が無い」
・これキラナイDVDでセリフだけ聞いてた時は結構悲観的な印象だったんですよ。そんなことなかった。
・魔物アサトはとぐろ弟を思い出した。
・好きな人が自分の傍に居るせいで悪い影響を受けてしまうってツライよね。
・コノエの腕が・・・＜＞＜＞！！！
・パパン最強説で腕は復活するんじゃないかと思ったけど、そう甘くはなかった。
・でも断ち切った証だもんな。そういうリアルさもよいと思います。
・「フラウドはオモチャで遊んでんだろ」大好きな白猫ちゃんねｗ
・ちゃんと賞金稼ぎとして活躍してるようで安心したわ。１人での強さを極めたんだろうな。
・ピンクのお花達がよくお似合いな２人である。
・アサトの愛情に包まれて幸せにおなりよ、コノエたん。

------------------------------

２週目になると結構終盤でもスキップ！できちゃうので、
結構さくっと終わるなあ。

確かに物事の大きな原因や最後までのスケジュール大きな変化は無いので、
どうしても先が見える部分はある。

もっと違う話に進むと刺激的なんだろうけれど、
その代わり他キャラの軸がブれないし
各キャラクターの対応の仕方での個性や、
それを受けてコノエがどう変化するのかっていうのは分かりやすいなあと思います。





次はバルドルートなんだけど、
前回記録でも述べた通り、分岐が全然見つかりませんｗ

バルド関連の選択肢もあんまりないので、好感度関係の調節かな。。
ライとアサトどっちもあまり好感度を上げずに話を進めてみようと思いつつ、
あわせてヴェルグ落ちも見えない。
今までの流れ的にバルドルートとセットになってるのかなあ。
最初のほうの炎の選択肢が影響してくるのか否か。
とりあえず色々試してみたいと思いまーす★

と思いつつルート洗いなおしたら、バルドっぽいのあったわｗ
一巡目がライに夢中すぎたｗｗ

最近オープニングセレクト後の画面で走ってる影が、
ランダムでキャラなことに気付きました。
おそい。


・禍津稲羽市

ＢＧＭとＫＥＥＰＯＵＴテープ格好よくていいなあ。
そして階変わりのあだっちーコメントが相変わらずでｗ

噂の８分間演説は思ってたより長く感じず。
それよりもその後のサギリ乗っ取られ演説が気になった。
ほらいつも足立さんチャラチャラ喋ってるじゃん！←褒め言葉
それがイキナリああいうトーンで喋られるとわりと「おお」ってなる。
そいうや美津夫やクマ時も確かそんなこと思ったなあ。
基本丁寧語や敬語使いの人好きなんス。


りせちゃんの癒しの波動ＳＰがとってもありがたい！
序盤からずっとＳＰ回復方法がシビアな印象だったんだけど、
これで１Ｆ辺りをウロウロしてると、みんな回復できる(∩´∀｀)∩ｖ
主人公だけであれば吸魔系でなんとかなるんだけどね。


パーティメンバーは２年生で★

主人公：ランダマイザ、ラクカジャ、チャージ→ゴットハンド
陽介：ダブルブーストでガルダイン、時々マハスクカジャ
千枝ちゃん：チャージ→ゴッドハンド（装備：ルドラリング）
雪子：ディアラハン、余裕があればアギダイン（装備：チャクラリング）


レベル上げバランスの問題で、
行動順が上のままになってたので、
雪ちゃんは千枝ちゃんの後に動いてくれる方が嬉しいなあ～。
次はもうちょっと様子みてレベル上げしようっ。

千枝ちゃんの技選別を確実に間違えてる気がする・・・
本当最後のほう技の取捨選択難しかった～！


・レベル
主人公81
陽介75
千枝74
雪子75
りせ81
完二74
直斗74
クマ75


主人公ペルソナ
・トランペッター73（ランダマイザ便利！勝利の息吹の8％も強いなあ）
・ジャッターユ68（電撃物理反射で色々小技もあるので手放せない）
・ジークフリード71（地上戦はアカシャアーツで薙ぎ払ってもらうと早い。ボス戦いも強い。）
・ヘルズエンジェル71（回復系を結構持たせている）
・ツィツィミトル75（吸魔/中気功/大治癒促進持ちでＳＰ回復役）
・スルト74（ムドとアギ役かなあと思いつつ中々出番無し）
・トール70（物理無効だけれどここも最近出番無し）
・スラオシャ79（ここも作ったっきり出番無しだな～。スキルは良い感じだけども）
・キュベレ69（神々の加護/サマリカーム持ち）


レベルを必要以上に上げた為か、
まったく危ない目に会わず連戦通り抜けました。
アメノサギリ瀕死の節目は色っぽい。


そして戦闘終了後・・・・日付がスキップ～！！！！
まっじでか～！！！

小西弟コミュはもう絶対ＭＡＸ行けるかと思ったのに。
直斗さんもＭＡＸは不可能だとしても
出来るだけ上げようとおもっていたのに。すんすん。
やり直して日程引き伸ばそうかなあとも思ったのですが、
やっぱり他コミュでも色々遣り残したこと沢山あるし、
これは２週目への複線・・・っと思って、そのまま時の流れに身を任すことに。


イブはりせちぃが一緒に過ごしてくれましたよ。
君が居てくれて本当に良かった( ；∀；)

みんなで過ごすクリスマス当日は
女子達の物体Ｘクリスマスエディションが
美味しい代物に仕上がったと聞いてちょっと感心した。
頑張った女子！！
雪ちゃんも料理修行してたし、ストッパーとして直斗くんも入ったしね。


そして迎える3/20。

このＭＡＸになった人達へ挨拶周りしていくっていうのイイねえ。
しかし直斗さんはいないのだ。。
俺にもうちょっと早く勇気が備わっていたのならば。

千枝ちゃんの「もう行って・・・」っていうのがことさら切なかった。
後完二の突っ張った様子も良かった。
そして俺ななたんの為に帰ってくるわー。
結婚するわー。
婿養子望むところっ。

アニメのエンドと同じ感じでしたね。
主人公はもっとクールだけれども。
アニメは歳相応。


コミュは結局自動で上がるヤツ以外のヤツは
ＭＡＸ：魔術師/女教皇/皇帝/法王/恋愛/戦車/正義/剛毅（一条君）/悪魔
9：刑死者
7：隠者
5：女帝
6：月/太陽（小沢さん）
4：死神/節制
3：運命
0：塔

こんな感じでした。
思ったより頑張った・・？
しかし搭が一切触れられなかったなあ＾Ｐ＾
搭コミュが全然だったので、
作っておくと便利だよといわれたヨシツネさんも保留しました。

クエストも3/2位は出来たかな。。
最後のほうの依頼品、ちゃんと取ってきたのに渡すタイミングがなかった＼(^o^)／




そしてトゥルーエンドに向けて！


自分の罪を認めた上で主人公に手紙を寄越す
あだっちーはカワイソカワイイ。
なんであんなたどたどしい文章なのいくつなのカワイイ＾Ｐ＾

イザナミさん。
イザナギは男でイザナミは女って授業で行ってたもんねえ。
でも最初は男らしく喋っていはったよ笑
そうそう。
初っ端にバイト募集してるっていいながら、
いつまでも張り紙にはこないんだもんね。
雨が降ってくるのがいいなあ。

「自分で感じて、見て、触れて、考えて・・・そうやって生きていたいよな」
陽介やっぱり良いことゆう。
それにすかさずクマのカッコマン突込みｗ
りせちゃんの「世界一カッコイイところみせて」にクラっときた。


ラストダンジョンには最初に入りこんでいたという。
始まりが終わり。
静かな音楽と静かな風景。
ここ敵の動きが遅いよね・・・？
攻撃のタイミングが最初狂って仕方なかった。

戦闘時、完二のクリティカルに対して陽介「さすが喧嘩屋！」ってｗ
なんか本当良い関係性が伺えるセリフ出てきて面白いよなあ。
りせちゃんの「花村センパイ、もっと！」もすき。
頑張っちゃうだろってなる。

そして迎えるナミさん！
ここも２年生チームに任せることにしました。
やっぱり安心するな。

先方はアダッチー戦同様。
ここの戦闘BGMかっけー。オーケストラ？

・レベル
主人公84
陽介78
千枝78
雪子77
りせ84
完二76
直斗78
クマ78

・主人公ペルソナ
トランペッター74（ヒートライザまで覚えましたん）
ジークフリード73（引き続きメイン使用）
サタン81（大気功とか大治癒促進持ちながら漆黒の蛇やアギダイン、メギドラオン持ち）
　　　　（なのに最後のほうで作ったから一切出番ナシ☆ミ）
スカアハ84（物理無効ちゃん）
アタバク77（マハラクカ＆タルカ持ち/物理も無効/なのに初期装備しそこねたｗ）
トール71（電撃攻撃は結構使うよね）
ジャッターユ68（引き続き）
ヘルズエンジェル71（引き続き）
ツィツィミトル75（引き続き）


手持ちペルソナで慣れてくると
新しいのを作る気にならなくなってきますねえ。
とりあえず必要ないのを合体させて、新しいの作ってみたり。


さてナミさん戦最後の演出がカッコよかったです。

消えてゆく仲間達。
自分も飲み込まれたところでもコミュMAX者達が声を掛けてくれる。
マーガレットさんが絆は力だっていってたもんな。
あっ女帝上げるとママッママーガレットさんからも応援してもらえる・・？
よし２週目がんばろう。
最後はやっぱり菜々子。最大活力ｗ
そうだよね、おいてけないよね。

「幾千の呪言」を何度でも食いしばる主人公。
なんかコマンドが出てきて一体どうするのだろうと思ったら
使えるスキルが「幾万の真言」ただ一つ。かっけー！！！
そしてまさかの眼鏡を投げ捨てたｗ
主人公様がカッコよすぎておののいた。うめいた。



最後のムービーは一緒なのかなあと思いつつ、
直ちゃんが積極的でびっくり。
見送った後の最後にムービー追加。
クマ締か。


エンディング曲はオープニングの部分が大々的に使われるんじゃなくて、
ところどころで響くのがいいねえ。
最初は正直なんだかアンマッチな気がしてたんだけど、
エンディングを迎えてからだとオープニングがなんか切なくなる。
無事桜マークもらいました。



・総評

凄く楽しいＲＰＧでした。

キャラクターがそれぞれとっても愛しいキャラばかりで、
コミュパートは話しかけるのが楽しくて楽しくて仕方なかった！

各キャラ達の会話もすごく等身大で面白いし、
友達や絆っていいなあって思った。

キラッキラの青春でもあるんだけど、
負の感情とかもちゃんと織り込まれてて、リアルな学生生活を思い出すような気分。

心配だった戦闘パートは、
途中から攻略サイトにお世話になって
敵キャラ弱点とボスの手引きをチェックすることによって随分楽になった。
後半はやり方も分かってきたしね。
あのペースでしてたらたぶん私余裕で２００時間越えてた自信がある。
周回プレイで弱点表示が残ってくれたら凄く嬉しいのになあ笑

心理的には雪子戦が一番大変だったな～。
一戦で一番時間が掛かったのはたしか美津夫だった。

基本的にはレベルちゃんと上げて、装備に気を使って、
回復系アイテム揃えておけば、大丈夫な気がします。
そうそう、私でも無事クリアできたので。



うーん心残りがあるとすれば、
やっぱりまっさらな状態でプレイしてみたかったなということかなっ＞＜

かなりひっくり返しに掛かってくるので、本当に「うわーうわー」ってなると思う。
そしてそういうの大好き。


次ゲームはＰ３にしようと思ってるのですが
出来るだけシャットアウトして進んでみたいっす。

Ｐ３が落ち着いたらＰ４２週目して、さらに色々落ち着いたらゴールデンもしたいっす。
その為にはビータさん早く値が下がって、可愛い色が出るといい。

まあゆわずもがな、セシル様なんですけども笑
ファンタジー路線と聞いてたけど、こういう方面んん＼(^o^)／
色んな意味でシャイニーが悪いっす。

あんまりセシルは他のキャラと関わりないって聞いてたのだけど、
各キャラちゃんと見せ場があるじゃないー///ということで、
気持ちが盛り上がった。

シャイニー口調な音也が可愛い。
そして普段見せない心の闇をこんなところで暴露。
シリアス展開じゃないかｗ

トキヤにはドキドキしたねえ。
任務遂行や仕事の為には、本当手段を選らばない男である。

マサ様は縛り方からエロイ。
スカートめくーりとか欲望が大爆発過ぎる。
正気に戻ってからのギャップがより心の中の奥深さを感じますな。

レンさんは完全に空気を楽しんでらっしゃる。

なっちゃんはまさかの公式分裂！
うえええ二次創作のみで拝める光景だと思ってたよおお(＾o＾三＾o＾)！！
しかしすごくいい話でした。
さっちゃんもなっちゃんも優しい子だよ。

そして翔ちゃんはまさかのお姉ちゃん呼びの舌ったらずー！！
薫くんも出てきて悪役ぷりを発揮するし。
龍也先生がまたかっこいいんだ＾Ｐ＾
後リンちゃんの男前ボイスもね・・かっこよかった。
とりあえずてんこもりなのだよ、セシルート！

セシルートまで行かないパターンも多いと思うのだけれど、
色々見せ場があるので是非プレイして欲しいと思います。


あ、セシルの話を全然してない！
基本的に超甘です～。
舌ったらずさがカワユイ(・∀・)
君と僕の話とかすげくかわいい。
私は一人称だったら断然僕！
二人称は君！派なのでっ！！


音也の笑顔に懐かしさを感じるセシル。
異父兄弟イイネ！
ママ遠い地で生きてるんだね。
音也もいつか会えるといいなあ。
音也が北極で会ったあれはどこのだれなんだろう。
イマイチつながっていない。


・友情エンド

シャイニーのサタンの打ち破り方ｗ
もうそんなん出来るなら最初から乗っ取られるなよ～ｗｗ

シャイニーがセシルにご執心なのはあれかな。
やっぱりお母さんに似てるからかしら。
実の子には結構厳しいけれど、
セシルには甘いっていうその関係性がなんか良いなあと思いました。
シャイニーは当然知ってるんだよねえ。
だってシャイニーだもんねえ。


いつもは基本的に穏やかなセシたんの刺々しい喋りがよかったです。
あと春ちゃんと喋る時の切り替えっぷり。
このスチルの表情好きだわ～。
そして３人で窓からぶっ飛ぶという恐ろしいエンドｗ
友情ちゃう＼(^o^)／

ＡＦ
間違えた日本語メモかわいいなあ。
みんなで仲良くする様子が凄～く可愛いと思いました！

このお話マサさんが地味に大胆だと思うのね。
花は春ちゃんだ、とか言ってみたり、和歌の中に美しさを織り込んでみたり。
ムッツリどこ行ったｗ

味覚の危ない１８歳組のやりとりだとか、
翔ちゃんからの心底からのアドバイスだとか
ルーレット組のおにぎり攻防だとか。
プリンスは皆でわちゃわちゃしてるとより一層かわいい＞＜
もっとこういうの欲しいっす。 


・恋愛ＥＮＤ
セシルルートがオーディション直前のやり取り、一番切ないですね。
そもそも合格を目指してないもんなあここは。
ＡＦのお弁当も切ない切ない。
しかし無事お戻りになれて良かったねえ( ；∀；） 


・大恋愛エンド
もはや結婚してるなこれはｗ
ある種一番大胆な気がします。
さすが外国人。
なんか春ちゃんある種一番幸せそうな気がしてなりません。
あれ？セシたんっていくつなんだ？？

ＡＦ
ア～レ～かわいいなあ。
なんだろうな、もはやお忍び新婚旅行のようだ。
春ちゃんがもうしっかりアグナな人になっております。
凄く幸せそう。
セシルートはアイドルに恋人は駄目とかそういうのがないのが良いですね。
純粋に２人で素敵な音楽を届けようという感じ。
しかも世界に！（規模がでかい）
末永くお幸せにあってほしいものです。
後琴美さん話もちょろっと出てきましたなー。
やっぱりここは明言を避けるのか。 

・総評

思っていた以上に凄く楽しいルートでしたｖ

メモリアルもあわせて
セシルがなんでこんなに春ちゃんのことを
一身に好きなのかっていうのがよく理解できた。

セシルたん普通に好きなんですが、
ちょっとキラルナイトＤＶＤを見すぎたせいで、
中の人がチラつく病に・・・／(^o^)＼


・スペシャルボイス
なんかすげく流暢で慣れてらっしゃると思いきや、
途中から無駄に良い声になったり、ややカオスｗ


・ゲーム
まだノーマルしかしてない！
ノーマルは流石に問題なく叩けるのだよ。

 




【ゲーム感想】

キャラがみんなかわいかったでする。
それぞれ長所と短所があってね。
同室とかクラス分けとか本当によく出来てるなあと思いました。
キャラ同士が絡むとより可愛くなるのだよプリンスさま。オソロシイ。


これは本当にバッドエンドとか一切なくって、
どのルートいっても主人公好き好きなので、
凄く幸せなゲームなんじゃないかなあと思いました。


最初はそれって凄く物足りないのでは・・と思ったのですが、
うたプリはそれでいいんだよ。
初めて乙女ゲームに踏み込む人でも何も問題ないというか。
まあ結構ブっとんだところもあるけれど
キスより凄い～は伊達じゃない！
沢山の乙女を幸せにしてくれよ。というゲームです。




音ゲー部分は凄くすき！
ディーバはちょっと何かが足りない気がして、ポップンは難しすぎる。
という私には楽しいシステムでした。
やっぱり音が連動しててほしいのです。
まあ全然ハードとか叩けないけどっ。



さあデビュー！と行きたいところですが、
結構恋愛オンリーっっていうのにちょっとお腹がいっぱいになったようで、
しばし乙女ゲームは控えたいかもしれない。
１１ヶ月かけてクリアした人のセリフ＼(^o^)／失笑

ＡとＳのファンディスクもしたいんだけどなあ。

それよりも一番ミュージックがほしいかも。
とりまえずリピートにある曲で十分かなー！
ちゃんとハードができるようになったら、ミュージックかおう。


そんなワケでうたプリrepeart無事終了です★

【全体について】

とにかく長いから頑張ってという話をよく聞いてたのですが、
私はこれくらいあるほうが好きかなー！

無駄なお話があるわけでもないし、
別に中弛みみたいな印象も受けなかったし。
むしろどこまでも続いていってくれよくらいの勢いで
キャラや世界にどっぷり嵌れる長さだと思います。

むしろ最初にこんなに浸ると
逆に普通の長さじゃあっさりして感じてしまうんでは・・・＾Ｐ＾


そもそもキラル作品に興味を持ったのは音楽先行だったわけなんですが、
ＢＧＭがさすが凄く良い・・・！
使い方も非常に効果的。
かなこ嬢の声が入ってるヤツとか本当幻想的でねえ。
知っている歌は歌いたくなるし。

さらにスチルも非常に美麗かつ色んな効果があってだなあ。
立ち絵も沢山あるし。
ＰＣゲームいいなあ。
もうＰＳＰとかのヤツ物足りなくて仕方なくなりそう。



耳や尻尾の表現が凄くすきー。
人間にも耳や尻尾があれば、嘘がつけなくて凄く可愛いのに。
喉が鳴るとか牙を剥くとかそういうのも凄く想像力が膨らむ。
文章表現すきだなあ。

バッドエンド分岐と思われる選択肢が
結構アカラサマで苦労せず真っ直ぐ進めましたん。
逆にこういうアカラサマなのって心苦しくて選べん。



以下から
・ライルート
・バッドエンド２つ　の感想ですー！




【気がついたらライルート一直線】

グッドエンドまで駆け抜けました・・・！

ツンツンでニブニブな２人が愛しい。
にゃんこ飼いたいよにゃんこ。


初っ端からとにかくライが美人過ぎて＾＾三＾＾
ななななんなのあの青色のマツゲ様はああ！
コノエも惚れた何事をも射抜くような瞳。
銀髪の描写も好きでなあ。
長髪キャラにそこまでキュンときたことがなかったのですが、
ライは銀髪の長髪が大正解だと思いました。ええ。
そしていい声過ぎると思う。


コノエが思ってた以上に男らしい。
結構喧嘩っ早いし腕もそこそこ立つ。
しかしライじゃないけど
「おま！どっかいっちゃダメー！！」というシーンが結構あって
危なっかしくて本当目が離せんかったです。

でもまあその自分の気持ちで行動するところが、
コノエたんのとてもよい所だと思いますが！

コノエの「嫌だ」。
色んなシーンで、様々なニュアンスで出てくるんだけれども凄くすきです。
為すがままにされない反骨精神！

本来はすぐに「嫌」っていうのは好きなタイプじゃないんだけれど、
コノエは別！



ライに惹かれてるって自分の気持ちを認めてからのコノエが格好よかった。
番いとしてライを殺すと言ったときも。
離れろというライに喉を鳴らして親愛の証を見せるところも。
それはもうライがヒロインポジションに見えるほどに・・・！！
胸がぎゅーっと温かくなって目が潤むような切なさも残して。

信じてること。自分の意思でライの傍に居ること。
コノエのほうから示してあげなかったら、
ある種のおおにぶさんなライには通じんのだ。

ううかわいい。

実際ライの立ち絵やスチルは美人さん過ぎて、
本当ツンツンな女子攻略キャラに見えるときがｗ
困った顔とか薄く微笑んだ顔とか特にｗｗ
ほら胸板のムキムキがおぱーいに見えちゃうよｗｗ
いやーギャルゲーにああいうクールビューティーな厳しい生徒会長居ると思うなあ。


両者ともに不器用で気持ちに疎くてじれったい想いをした分、
気持ちが噛合ってからの無敵具合が最強でした。

自分の想いが叶ったみたいに嬉しくてきゅ～んとした。


愛してるや好きとかとそういうことじゃなくって、
真っ直ぐに求められるから真っ直ぐに返す。
余計なものはいらない。
お互いがとても大切に思っている気持ちが溢れてるんだもんなー歌みたいに。
つがいって本当にイイネ( ；∀；)


でも思えば不器用な優しさは序盤から見られるのだよねえ。
道しるべの葉然り（気付いた時のコノエの反応がくそかわいかった）
ライの中では出会った時からやっぱり何か感じるものがあったのかしら。フフー。
無言の優しさは後から染みる。




リークスの気持ちもすごく切なかった。
きっとここも恋や愛や友情では割り切れない想いで繋がってたんだね。
が、世界を終わらせるのはやりすぎやでー。
犠牲が多すぎる。
ところでリークス様は何故三つ編みを首に巻き巻きしてみたの？まじない？


仮面をとったリークス様はイケメンだったわけですが、
シュイパパは生まれてきた我が子の顔を見たとき一体どんな顔をしたのだろう。
きっとそのときにはもう存在は意識のものになっていたのだから、予感はしていたのかな。

妻と子を持ちながら、最強魔術師の気持ちを蹂躙。
歌えば草木が芽吹き、誰もが心を奪われる。
こう書いてみると確かにすごく危険な歌うたいである。
最終兵器パパン。



グッドエンドに向けてのお話に関しては
コノエにしてもライにしても
世界を守るだとか、皆の為にとか一切そういうことを言わないのが、
すごーく良かったです。

ライの狂気が綺麗さっぱり消え去るわけでもなく、
コノエだって沢山のものを抱えて先の保障はないけど、
それでも一緒に生きたいっていう、自分の指針に従って全力で進む。

自身が真実だと思ったことこそが、真実である。
本編でも繰り返し出てくるわけですが、
このゲームのテーマの１つなんだろうなあ。


リークスとコノエの関係性も「ソウダッタノカー！」となる感じで。
うーんコノエたんは超巻き添えといえば巻き添えなんだけれど、
そこを苦しんだりしても、他を恨んだりしないところがとてもよい。
コノエはとても良い子です。

過去話を他ルートにてもうちょとkwsk補完できると嬉しいなあ。


結論：ライコノは最強の２人に違いねえわ。
とりあえず始終２人にじったんじったんさせられました///////




後色々箇条書きにて！
順序あやふや★
ここまで散々書いたのにまだあるというｗ


・飛びつき---------たい！コノエまじかわゆアタイが猫じゃらしてやろうか！！
・暗冬辺りでアクマと仲良くしてるのは凄くほのぼのと面白かった。
・テンポの良い重ね突っ込み達ｗ
・どっかにヴェルカルは落ちていそうに感じました。
・逆さアサトの可愛さ！そして爪とぎｗ
・部屋わけコノエ「どっちでもいい、どうだっていい」ｗ
・勝手にライルートとアサトルートの分岐は部屋割りで決まるのかなあと思っとります。
・ライは猫といっても猫科って感じで種族的には白ライオンのような気がするなあ。
・バルドは虎。アサトは黒ヒョウ系。
・従順素直なチビライをもっとみたいのですが、何処に行けば＾＾三＾＾
・フィリの「いいつけてやる」発言にはス●夫の匂いを感じた
・猫舌萌え。唯一ライの頬が染まるというｗ
・娼婦館でのコノエ尻尾での無言の催促とか、名前呼びにじったんじったんした。
・この時のライサイドの心情下さい＼(^o^)／
・まあたぶん理性パーン！だろうな。コノエたんかわいいからしゃーねえ。
・こういう時の描写は特にライの髪が長くて良かったと思うわけだ。
・初めての毛づくろいの心情も頂きたい。
・「馬鹿猫」「俺の賛猫」この２つの言葉の響きが本当に優しくなっていくんだよねえ。
・そして「俺の闘猫」・・・！
・コノエの「歌、歌おうか」がちゃんと回収されて嬉しかったんだ。
・ライを組み敷きたい願望を叶えて下さったコノエリークス様に感謝。モットヤレー！！
・と思ったらコノエたん本体も男気全開でした＾Ｐ＾
・コノエの「だまれ」は凄くよいなーと想うのです。
・ライを組み敷きたい（二度目）
・後から何処で覚えた？というライの平静を装う嫉妬心が大変イイ(・∀・)
・事後、毛づくろいをしながらの「寝ろ」発言ライが凄く楽しそうでまたかわうぃうぃ。
・えっとここも幸せそうな２人の寝顔スチルお願いしまーす＼(^o^)／
・見えなくてもライの背中必ず近くにあるっていうあの下りも良かった。
・リークス打倒後尻尾を寄り添わせる二人に心震えたわ！
・ここ動画くれ。
・喉を鳴らすライの動画をくれ。
・一体何度このゲームは私の胸を震わすのだろう。まだ１ルート目やでｗ
・エンディングは結構すっきり終わらせるかと思いきや、甘い展開やないのー！
・毛づくろい習慣化にわろたｗ
・中盤以降収まってたライのぞんざいさが帰ってきてくれて嬉しい！これでこそライ！
・毛づくろい中断に「また後でな」「わかってるっ」みたいなノリに笑ったｗ仲良しだなー。
・コノエが前を歩きたがるライに可愛さを見つけれるようになった時点でこの２人は安泰。
・そうか血にぬくもりを求めなくても、ライの傍にはコノエのあたたかさがあるんだ。
・ぬーん。きゅーん( ；∀；)末永くお幸せにいてほしいです。


次はアサトルート予定！
ライルートではにニブニブの大ニブ２人を横目にアサトが聡い子過ぎました。
コノエの気持ちを本人よりも早く感じ取って身を引く素早さ。
これもこれで愛なんだよね。

ところでバルドルートへの入り口が一向に見えないんですけど＼(^o^)／
いったいバルドはライに何やらかしたんだろ。
バルドとライの過去が明かされると信じてる。

そしてスチール。
とりあえず分岐潰して最後の部分以外は埋まったんだけど、
最後の一つはなんだろう？？んん？他のが埋まってから？？
もし見逃しルートだったら、またここに追記しようかな。


・ＢＡＤＥＮＤ
無事みつかりましたー！
最後の分岐を忘れてた＾Ｐ＾
フラウドルートがあの洞窟だと思ってたんだな。

ライの悪魔スチルが来た時ああああ・・・・てなってしまったよ。

だってあの気高い目が。声が。

記憶を失くして暴走とかで
コノエが終わらせてあげるというのならば分かり安かったんだけど、
そうじゃなくてライとしての意識があるのがつらいなと。
気持ちが通じた後だから余計に。

コノエも道連れにして。
世界の終わりも無視して。
２人だけで堕ちながら。
哀しい約束を果たしてもらうために。

しかもここのエンディングが歌有り「When The End」なんですね・・・。
そう終わりの時だけど。
くっそ切なかったです。




【ラゼルなバッドエンドは見たよ～。】

悪魔コノエたんのえろさぁ・・・！
「早くいけよ」っていうのが男前過ぎてだなあ＾Ｐ＾気だるげな感じ嫌いじゃないよ・・・！
そりゃー正ルートのコノエたんの純白さがあってこそですが。

いやーしかしラゼルさんのムッツリさにはびっくりした。
あんなに言葉少なかったのに、ちゃっかりとコノエさんを自分のものに。
うらやましい。
スチル位でさらっと終わるもんなのかなあと思ったら、
ちゃんとワンエンピソード合って驚いたのだ。







【そしてフラウドなバッドエンド】

一応心構えしてたけど、相当凹むわコレｗｗ
長いｗつらいｗｗ

どれだけラゼルさんが紳士なのか思い知りました。

正ライルートでの好きなところを全部挫かれたような。
なんつーか私のライコノの心も犯されたといいますか。
本当あの分岐を選んだことを後悔するような。
もう色んな意味でズッタズッタにされた。

なんつーかコノエたんが自分の行動を悔いる度に
選択肢を選んだのはコノエの心の弱さが原因なんじゃなくて、
私なんだよ本当ごめん( ；∀；)って謝りながらプレイしたよ。。。


分岐が分かりやすいのは製作者さんの優しさなのかなあとも思いました。
ＢＡＤエンドなんか通りたくねえ人にこれは厳しすぎる。


キラルの激しい一面を見れたエンド。
そうかこういうスタンスか。
でも私は屈しない！コンプする！！



悪魔堕ちはそれぞれあるんやねー。
そしてそれぞれエンディングはＢＧＭとかで聞いていない曲だった。

ヴェルグ堕ちはエロだろうなあ。
だって快楽の悪魔という名前！
これでなかったら本当良いヤツすぎるわｗ

カルツ堕ちとかあるのかな・・・想像付かん。
その場合エロじゃない気がする。
私の好きなセンチメンタル系希望。


【あっ。あれもカウントにいれていいのかな？】
リークスにやられちゃうやつ。
ごくあっさりとしたヤツで選択肢間違えたわって感じだったのだけど、
一応ＥＤロール流れたしなあ。


アサトルート入る前にもっぺんグッドエンド見て癒されようかな。
エンディングも再生機能があったらいいのになあ。
さっそく現れたエクストラの再生画面が
肌色尽くしでちょっと動揺したＢＬゲーム初心者です(｀・ω・´)

・文化祭

予想通りそのままー！！
微妙な空気の合コン喫茶。
恥ずかしがる陽介カワイイー！！
とりあえず女子席に座らして好み聞いてみました(｀・ω・´)ｷﾘｯ

からの天城屋旅館。
女子達可愛いなあ。
風呂現場はリーダーとしてその場に留まることはできませんでした。
勇気が足りんな。
忍び込みはハラハラしたー。
しかし完二「里中先輩優しくして」ってｗｗ



・菜々子救出編

アニメ見てたからあれですが、
これ中々衝撃的な展開よねえ。。
コミュＭＡＸからコレとか相当落ち込むと思う。

そして天上楽土の美しさ。
グラッフィックきれい～。音楽もまた良い～。
菜々ちゃんの思想大人っぽいなー。。

即死系の攻撃にハラハラしながらも
けっこうささっと進めました。
ホムンクルスはいいアイテムなのだから、
使用するとき「はい/いいえ」くらい聞いてくれてもいいと思う＾Ｐ＾
できれば主人公ために残しておきたいよ。
うっかり弱点属性の時に先制かけられたら、目の前真っ白になるよね。
一度陽介に庇われてやっぱりキュンとしました。

パーティメンバーが増えたことによって、
前半後半に分けることができて、一日の探索でほぼ最上階まで着けるように。
キツネはＲａｎｋ7なので、ＳＰの回復は高すぎるのです。
一回も使ってねえ。

上の敵が特にめんどっちぃヤツが多かった。
ダウンしてもすぐ起き上がり、かつダメージがつき辛いやつ。
カンジのマッドアサルトがよく活躍。

直斗さんのおかげでマハ・ムド系の便利さにやっと気付く。
今までよく使いどころがわからんかったのよね。
弱点に対する致死率が便利すぎる。


今回またレベルとペルソナメモ取るのわすれちゃったよ。。
メンバーは主人公陽介雪子完二・・だったかな。
主人公がLV70位で他のこは60～65位？

ペルソナは現状で！

Lv62 ホワイトライダー（光闇両方無効だから、とりあえずコイツ装備）
Lv60ニーズホック（物理耐性つけてますん吸魔を継承させてＳＰ回復要因）
Lv70バロン（と思ったら、こいつは中気功が使えて見た目も割りとかわいいとな）
LV67ジャッターユ（物理反射/電撃反射でガルダイン/マハガルダイン使えたので重宝した）
Lv68ジークフリード（ボス戦後作成・物理無効でガンガン物理攻撃型だからきっと役に立つね）
LV67ジン（このこも物理無効で電撃耐性持ちにしたので便利。
　　　　　ジャッターユよりも攻撃力高かったけど、反射できるほうがこのエリアは便利だった）
Lv64ハリティー（回復スキル持ち）
LV65だいそうじょう（こいつは使える子になりそう！と思ったのだけど、今のとこ日の目を見ず・・
　　　　　　　　　　　まだ覚えてない回転説法は絶対に便利だろうな）



前回で特捜隊は基本的にコミュＭＡＸに持ってったわけですが、
ビジュアルはレベルアップ前のほうがなんか良い気がする＾Ｐ＾
これは突っ込んじゃだめな話だろうか。
ただアニメでスサノオは凄くかっこよい演出をされてて見直した。
しかしゲーム戦闘になるとジライヤが恋しいぜ。
まあジライヤもカッコイイというよりは結構絶妙デザインだけれど、
なんか愛着沸くんだよね。。


・菜々子救出後
病院選択肢はアニメ見てたから一発ＯＫだったけど、
結構シビアだよなーと思いました。
陽介がキレてる・・・！
主人公にも結構強く当たってて、それも個人的にはうまい^Ｐ^
病院での完二が男前でよかったです。

直斗さんがよくしゃべる。
さすが探偵。
みんなより随分遅れて入ってきたから、その分巻きかえさんとね！

病院ワンピースの緑スリッパで独り転んだまま置いていかれる堂島さんにトゥクン・・
・・・これがおじさん萌え？違

そして足立本当に悪いな・・ｗ
いっそ気持ち良い位の最低さと悪さです。

戻ってきたクマをぎゅっとしながら泣くりせちゃんが超かわいかった。
クマリセかわいいよ。

クマをやっぱそれ系で片付けた後の陽介のセリフが
ペルソナ４の本質なんだろうなあと思いました。
本当陽介はお前主人公だろばりに良い事ゆう。

そして学校の音楽とかが超不穏になる件。
なにこれ世界がギスギスしてるー。
あの爽やかで楽しい世界はどうしたー。
コミュ活動も大丈夫かな？と思ったら、それはまだ動けるみたい。
でも死神とかはもう無理っぽいな。


・その他コミュ活動！

*堂島親子コミュＭＡＸ
ここはどちらも本当ハートフル。
堂島さんは何が大切なのか何を大切にするべきなのか。
ななちゃんには、自分が大切に思われていること、
主人公も含めて家族になれた素晴らしさというか。
とりあえずナナチャンに大好きって言われたら、お兄ちゃんがんばっちゃうヨネ///P///

*ナースコミュＭＡＸ
結構あっさり去っていっちゃいましたね。。
序盤のイケナイお姉さん路線かと思いきや、
仕事に一生懸命な方でした。

尚紀コミュが現在9
シュークリームの話も、現場での話もすごくよかった。
不器用でかわいいなあ。。

そして・・・どうも直斗さんコミュ制覇出来ない匂いがしてるんですけども・・・＾Ｐ＾
現在３のままで１２月中旬。。
せめて助け起こす位まではなんとかならんかな・・！！
こうなるとりせちゃんと恋人でよかったとなる。
独り身主人公とかかわいそすぎるからな。
うう直斗おお。
俺に知識と勇気がもっと早くあったなら・・・！！
ということでやっぱり２週目は固いです。
他にも色々遣り残してることあるしね。

えびちゃんも可愛い一面を見せだしてるんだけど、
ここは時間の都合上、もうすぐＭＡＸな尚紀と個人の好み直斗で頑張ろうかな。
塔とか一切触れなかったな。。


その他戦闘中とかツボったセリフ等
ＨＰＳＰギリギリ陽介の「もう動けねえぞーなんとかしろー」ドキュンとしたよね(・∀・)！
クリティカルを決めた完二に対して爆笑しながら「調子乗りすぎ・・っ！」と声をかけた雪ちゃんｗ
直斗さんのクリティカル時の蹴りがかっこいい件。
そしてスクナヒコナちっちゃー！！
最近１moreが出たとき、もう一回！系のセリフが増えてきた気がする。